皆さんこんにちは、つばさです!

 

昨日は所要によりニューヨークからの参戦に。

帰宅後チャートを見たのが20時前。

それではトレードを振り返っていきます。

 

まずは相場状況から。

 

ユロドルは1時間レベルで切り下げてきました。

ヒゲで高値を取っていましたが、ほぼほぼ同値。

なら切り下げと見ていいのではないでしょうか。

しかし帰宅後は何も出来ない状態。

ということでこちらはスルーでした。

 

ドル円は午前中から下げて、

一旦1時間ミドルまで押し戻りを付けました。

その後、絶対に動くダウが見えた。

なら行くでしょうということでダウを待ちます。

 

 

それではドル円です。

 

 

もう下がきつい状態です。

しかし15分が深く押してくれた。

 

ならこいつの反転で動いてきます。

まあ俗にいう絶対に動くダウです。

 

これは後々師匠にしっかりと解説を聞いて

なるほどなと改めて納得しました。

 

ということで、攻めます。

 

15分のダウが直接的で動くより5分のダウが欲しい。

ということで5分がダウったなら行こうということでショート。

 

リミットは日足バンド。

 

下がってきている起点が日足のバンドから。

ならバンド横断までしていいでしょです。

 

しかしなんこっちゃ、50もしっかりとカットできず

少し顔を出して反転。

 

5分のダイバーギリギリまで見て辞め。

 

 

 

リスクと優位性

 

 

今回のケースではドル円では

15分レベルと1時間レベルで喧嘩中です。

 

しかし15分のダウ、これは絶対に動いてくるダウ。

 

リスクも見えつつ優位性がある。

なら攻めても良いでしょということです。

 

結局喧嘩をした結果、

安値を超えてきましたが、

その後1時間ミドルまで 戻っていきましたよね。

 

しかしその前までの動きはとりあえず

行くというダウですので、1時間と喧嘩をしていようが

打ち込めるわけです。

 

またダイバーになる可能性もあるというのもあり、

そこまたリスクが見えているので

しっかりとした5分のダイバーが見えたら

即辞めでもいいと思います。

 

それまではまだどうなるかわかりませんので。

 

後は、複数のオシレーターとでの

根拠が重なれば辞めてもいいですよね。

 

エントリーも一緒です。

 

単一での根拠だと不十分。

複数の根拠があるからこそダウの信憑性が増します。

 

後はレートとの一致。

 

ですから後はこれの継続ですよね。

頑張っていきます( `ー´)ノ

 

では本日はこの辺で♪

 

それでは良い一日をお過ごしください^^👋

 

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