私と同郷の人である酒井法子さんが保釈されましたね。

記者会見では、神妙な表情で反省されていましたが、心の中でどうだったのでしょうか?


ところで、「Black&White」という言葉を聞いたことがありますか? 

直訳すれば「白黒」になりますが、米国では一般的に「白人と黒人」という意味にもとられます。

これ以外の意味では、「表と裏」という意味があります。

どういう事かといえば、人が行う行為にはすべて、本音と建前があるということです。


多くの人は、自分の利益にかなった事を欲しているが、それを実行するまえに正当化するための建前が必要になってきます。


米国や他の国が国際的戦略を練るときは必ず自国の利益につながっていると思っていいでしょう。 

ただ、日本という国家は真面目すぎて、この「表と裏」を使いこなせることができない。


どんなに正当性を元に理論で相手に説明しても、なかなか相手を納得させることができない。

北方領土や竹島がいい例かもしれません。

悲しいことですね。


しかし、酒井法子さんの記者会見をみて、そろそろ日本人も変わってきたな!というイメージを受けました。

同年代の私としては、なんとなく嬉しい気分です。







毎朝起きると、実家から届いた羊羹とお茶を飲みながら、前夜に届いたメールの確認をするのが、私の習慣になっています。


通常、50~100件ほどのメールが届いているので、見るだけでも結構時間がかかってしまいます。
この時間をいかに有意義に過ごすか(=至福の時)が、その日一日の始まりを握っていると言っても過言ではないでしょう。


特に、お茶は福岡県八女市で生産される八女茶は最高においしいです。
静岡茶も飲んだことはありますが、八女茶にはかなわないでしょう。 
これに、茶の成分が混じった羊羹との組み合わせが非常によい。


どのくらいよいかといえば・・・SEさんに一言、「あれ、お願いね」と言ったら、要求定義書など記述しなくても、頭に描いたものを作ってくれるぐらいに良いです。


日本のSEさんで、ある程度の経験・業務知識があれば、このくらい当然ですよね?


しかし、海外のSEさんを使う場合には、通常の10倍以上、言葉を噛み砕いて文章に明確に記述しなければいけません。
会議を開いて説明する際にも、「本当にわかったのかな?」と思い意思確認をするのですが返事はいつもOK.


しかし、出来上がった成果物(=青果物)をみると、説明したことの70%ぐらいしか理解していなかったことが良くあります。


単に単価だけを見れば、海外のSEさんを使ったほうが安いのですが、結構、Hidden Costがあります。


皆さんの中にも、同じような経験(=苦労)をされている方が結構いるのではないでしょうか?

本日、久しぶりに空手の練習に行ってきました。


私自身、空手歴は長く既に20年以上はやっていて体力にもある程度の自信はあるのだが、3年前から始めた空道という武道は非常にきつい。


突きあり、蹴りあり、投げあり、極めありと総合格闘技の代表格みたいな武道です。

毎回、この練習に参加すると、体脂肪が一気に2.0ほど下がってしまいます。


何が好きでこのような激しい練習に参加するのか?よく自分でも考え込んでしまいます。

ただ,一ついえるのは、このような武道と出会っていなかったら、今の自分はいなかったでしょう。


空手で教わったことは、唯一勝負心ですね。


白帯から緑帯まで位は、相手がどのような攻撃をしてこようがお構いなく、突いたり蹴ったりしますが、茶帯以上になると、相手の攻撃をよく見て払い攻撃をする。

初段から弐段のレベルでは、相手が攻撃を出す前にカウンターで打ち返す。

参段以上であれば、相手が攻撃を出してきても、瞬時に交わしてしまう。


ここまで話していて、武道という中での育成過程は、一般社会においての昇進スタイルと似ていると思いませんか?


平社員の頃は、言われたままのことをやらされて、無我夢中で仕事を行いますが、仕事に慣れてくると、「何を今行わなければいけないのか」という優先順位をつけていくことができます。

さらに、頑張って課長レベルになると、他部門との調整を行ったりとか、リーダシップをとって業務遂行を行うことができる。


次長レベルになると、部下が業務の進め方に対して異論をだしても、瞬時に言いくるめて自身の手足のように動かせる。


皆さんの会社でも、きっと同じような方がいますよね。









すでに、3月決算企業が内部統制報告書を提出し、実質2年目に突入している。


金融庁の報告によると、内部報告書を提出した企業の内、「内部統制は有効である」と答えた企業は2605社。

「重要な欠陥があり、内部統制は有効ではない」と答えたのは56社あるという。

注:残り9社は、内部統制の評価結果を表明できない。


J-SOX2年目以降にどう取り組んでいけばよいかを考えていきたい。
 
1年目は内部統制の有効性に注目し,リスクを軽減するコントロールをしっかり定義してきたはずである。
 
金融庁の「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」には、,「運用状況の評価の実施に際して(中略)全社的な内部統制の評価結果が良好である場合や,業務プロセスの内部統制に関して,同一の方針に基づく標準的な手続が企業内部の複数の事業拠点で広範に導入されていると判断される場合には,サンプリングの範囲を縮小することができる」と書かれている。
 
 評価範囲を見直すというポイントにつながる。そして、評価対象のコントロール数を減らすことを考えるべきだろう。有効性や効率性が十分でない部分に対して、ITを適用して,有効性と効率性を高めるのが基本である。この結果、全体のコントロール数を削減可能となり、日常の仕組みの中に内部統制を組み込むことができる。
 
 そして、内部統制に関するPDCAの仕組みづくりを2年目以降で確立させていきたい。
 
 たとえば、IT全般統制の評価を早めに実施し,IT業務処理統制の評価に長い期間をとっておくといったスケジュールを立てることでPDCAサイクルが回りだす。

2013年度の監査においては、担当会計士から国際会計基準(IFRS準拠)を意識した相当数の監査上の要改善項目の指摘が行われることが想定される。
 
 2013年度が、準備年度といえるのである。IFRS適用の準備年度にあたる2013年度の決算で、日本基準での決算開示に加えて、IFRSでの決算書の作成が必要となることを意味している。
 
 IFRSは原則主義を取り入れた監査、業務フローを徹底させるのが、結構大変な作業といえるだろう。もしかしたら、J-SOX法版とIFRS版の2種類の決算報告を用意するなんてことになりかねない。これでは、本末転倒。いかに、IFRS方式に移行していくかがポイントとなる。
 
 IFRS導入に向けた課題の一例と以下の通り。
(1)経理方針の設定
・経理方針検討、経理規程・マニュアルの変更
・経理処理に関する手順書・ワークシートの整備
・新開示様式への変更(財政状態計算書、包括利益計算書など)
 
(2)経営管理方針の設定
・マネジメントアプローチへの対応、セグメント資産区分管理、BS分割対応
 
(3)運用体制の確立
・経理要員の育成、グループ決算業務シェアードの検討
・開示・注記事項に関する各種情報収集体制の確立
・国内外のグループ子会社決算への展開
 
(4)システム対応・コード統一
・連結決算プロセスの変更、連結決算システムの更改
・各種システム対応
・勘定科目の統一、各種コードのグループ統一、インターフェース開発
 
(5)内部統制の確立
・日本版SOX法対応、内部統制対応、IFRS運用のモニタリングの実施
などである。
 
 時間、人員が限られる中での対応は簡単ではない。いかに、2013年に向けた意識と体制を組み上げていくかがポイントではないでしょうか。