6/15・16は山梨県甲府で会社のソフトテニス大会の団体・個人があり、17日だけ休養して6/18は東北実業団でした。
4日間で優勝が3つ、団体としては11連勝、個人的には9連勝と負けなしでした。
そこに「チームとしてとても雰囲気が良かった」というお話しをいただき、理由を洗い出してみました。
今回はチームマネジメントについてですが、そもそものバックグラウンドとして、コロナ禍のこの3年間はチームで練習する時間もままならず、練習する人しない人がバラバラでした。
そこでこの春、意を決して幽霊部員の整理から始め、早いうちから大会に向けての準備を促していました。
私がメンタルコーチとして部外で多く活動していますが、自チームに対してはなかなか難しいもの😓
なので、あーしろこーしろ命令するのではなく、私が実際に行動してきた事をお伝えします。
①マイナス発言をしない
試合中にミスが起きたら指摘したくなる時ってありますよね?
「なんで今それやったの?」
「そんなやり方じゃうまく行かないよ」
そんな事を試合中に言われた側はたまったもんじゃないですよね。
誰もミスしようと思ってプレーしてる人はいないんですから。試合中は必ずプラスの言葉を使いましょう❗️
②切り替えのスピードを速める
ミスしたらそのポイントは返ってこないですよね?なのに何故その反省に無駄に時間を費やす必要があるの?
すぐ次のポイントが始まるのだから、頭を瞬時に切り替えて、今のミスを活かしながらどう次のポイント取るかを考えた方が良いですよね?
③出来てる部分に着目する
良いプレーがあれば、具体的にそこをしっかりと承認します👏
「ナイスポジション」
「ラケットがしっかり振れてた」
「コースが良かったね」
その声がけで、自分の選択は正しかったのだと承認欲求が満たされます。
④流れが悪い時は「一つに集中」
ミスが重なる時は大抵「考えすぎ」です。自分のこれがこうだとか、相手のあれがあーだと頭の中がぐちゃぐちゃになるからテンパります。
集中を増すには一つのことに焦点を当ててそれをやり切ること‼️
⑤相手のナイスプレーには拍手を👏
これやられたらどうしようもないプレーってありますよね?それを結果論で否定されても、じゃあどうすれば良かったの?とパニックになります。
相手が最高のボールでエースを決めたなら、一度相手に拍手してみてください。もしくは「ナイスボール」と言ってみる。そうすると不思議とスッキリします!
「今のはしょうがない、次のプレーに集中だ」
と、速攻で切り替えできるし、スポーツマンシップにも最高なのでオススメです‼️
⑥キーワードは「安心・安全な空気感」
チーム内に否定的な事を言う人間がいたとして、ミスしたら否定されると思うと、ビクビクして本来のプレーが出せません。(特に最近の若い子は)
高い壁を乗り越えるには、失敗のリスクを持ったチャレンジが必要で、そのチャレンジが出来る空気感がチームにあるかどうかが非常に重要です。
「ミスしたって取り返しゃあ良いんだから、思い切りやってこい」
「勝つ為に何が必要か、いろいろ試してみたらいい」
そんな事を言ってもらえたら、自分の中に余裕が持てると思います。
はい、こんな感じでベンチでの主な関わり方を6つほどご紹介しました。私はチーム内でずっとやってたからか、全体的にそういう声がけが多くなっています。
若手ものびのびやれていますし、ベテランもしっかり働きます!
是非参考にしてみてください‼️