2026年9月19日(土)埼玉県新座市立第五中学校にてペップトークセミナーを開催させていただきました。
近隣のソフトテニス部の選手、指導者、保護者のみなさん60人にお集まりいただきました。
今回も、新座五中の鈴木先生からお声がけをいただいての開催です。鈴木先生が新座三中の顧問をされていた頃から毎年呼んでいただいて、ありがたい限りです。
前半:言葉が、自分とチームを変える
セミナーは二部構成で行いました。
前半のテーマは「ペップトーク」。
言葉ひとつで、自分の気持ちも、仲間の気持ちも、そしてパフォーマンスも変わります。
・緊張とどう付き合うか
・事実は一つでも、解釈は無限にあるということ
・言葉が、自分自身のセルフイメージをつくっていくということ
試合の中ですぐに使える考え方を、具体例を交えながらお伝えしました。
一つ学んだら、ペアになって話し合う。
また一つ学んだら、また話し合う。
聞いて終わりではなく、自分の言葉にして口に出す。相手の話に耳を傾ける。
これを何度も繰り返しました。
後半:2人組でのコーチングワーク
ペアで何度も言葉を交わしながら、自分の考えを口に出したり、相手の話に耳を傾けたりしました。
最初は少し照れくさそうな表情もありましたが、すぐに会場のあちこちから笑顔と声があふれ出しました。
みなさんが本当に前向きに取り組んでくださり、会場は大盛り上がり。
まさに大盛況のセミナーとなりました!
アンケートに寄せられた声
終了後のアンケートには、26名の方が回答してくださいました。
•総合満足度:5点満点中4.9
•「期待以上だった」:23名
•「新しい気づきがあった」:回答者全員
•「学んだことを実際に使ってみたい」:5点満点中4.8
そして、こんな声をいただきました。
選手のみなさんから
落ち込んでいるペアや仲間に対して、無理やり気分をあげさせようとするのは良くないんだなと気づきました。
緊張することは悪いことじゃないってわかりました。「緊張は親友!」という言葉が残っています。
テニスは2人で1本の芸術。だから声のかけ方を変えていきたいと思いました。
失敗も、見方を変えればチャンスなのかもしれない。そう自分で考えることができました。
友達と何回も話す機会があって、楽しく学べた。
保護者・指導者の方から
2人ペアで話すワークで、普段考えないようなことを口に出すことができて、自分の思っていることに気付けました。
頭の中にありつつ、うまくまとまっていなかった部分を言語化していただくことができました。
否定形で言わない、できている部分に着目する。子どもにもそうですし、福祉の仕事をしているので話し方が大変参考になりました。
考え方を変えるだけで物事はよい方向に行くとわかりました。演習もあり、生徒も楽しく活動していました。
おわりに
「使ってみたい場面は?」という質問への答えで、いちばん多かったのが「試合で緊張したとき」でした。
その次に多かったのが、「日々の生活で」「部活で」「家庭で」「職場で」。
ペップトークは、試合の直前だけのものではありません。毎日の何気ない一言が、自分と、まわりの人のセルフイメージをつくっていきます。
今回学んだことを、ぜひ明日からの練習で、そして日常の中で使ってみてください。
みなさんのこれからの活躍を、心から応援しています!
改善のご要望もいただきましたので、今後に活かしていきます。
ペップトークセミナー、メンタルコーチングのご依頼を承っております。
チーム帯同・個別サポート・オンライン1on1セッションについては、お気軽にお問い合わせください。




















