立教大学でメンタルセミナー | スポーツコーチネット 明日へ 

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「スポーツ現場での実践的なメンタル向上」に焦点を当てた、アスリートメンタルコーチがお伝えするブログです。自分との対話、親子メンタル、ペップトーク、スポーツ人生タイムライン、ワクワクしながらスポーツできる世界へ、いざ!

先日、約2年ぶりに立教大学新座キャンパスで

ソフトテニス部へ

対面のセミナーを開催しました。


たった2時間のペップトークと

相互コーチングのワークでしたが、

出来については

感想をお見せした方が早いので

一部だけシェアしますね‼️



わたし自身、あまり自分のことを

見つめる機会がないのですが、

阿部さんのミーティングを受けてみて、

これから自分がやるべきことが

明確になりました。

また、選手同士でも互いを高められる

ような言葉がけをして行ければ、

大会等でもベストを尽くせる

のではないかと感じました。

ひとつひとつの言動から変えていき、

より強い選手を目指していきたいと思います。



私は、昨日の話を振り返ると

とてもネガティブ思考な

人間だなと感じました。

受容・承認・行動・激励と

この4つの事を順番に行うだけで

伝え方ってとても

変わるんだなと思いました。

私もこれから意識して試合など

緊張するような場面に陥った時は

声掛けをしたいと思います。

また、自分は緊張をよくする方なので

337拍子での気合いの入れ方とかを

取り入れて少しでも自分で気持ちを

落ち着かせていけるように頑張ります。

貴重なお時間ありがとうございました。



最近、テニスのモチベが

下がってしまっていたのですが

行動ではなく考え方から

変えていこうと思いました。

矛盾のようにも感じられるかもしれませんが、

行動の一つでもある習慣化を

これから作っていきたいと思います。

昨日決めたことを今日の朝実行できたので、

今のところは調子が良いです。

また、よろしくお願いします。



まず初めに印象に残ったのは

自分は教員をめざしているので

授業で取り入れたいと思ったところです。

部活で大きな力を発揮することは

理解できますが、それと同時に

部活だけで終わらせてしまうのが

勿体ないと思いました。

保護者を加えた学級での

取り組みとして行えたら

めちゃめちゃおもしろそうだなと

思ったので将来教員になったら

総合の時間などを使い

是非やってみたいです。


あとは自分を励まして頂き

ありがとうございました。

確かに自分は「俺はこんなもんだな」

と決めつける部分があり、

全国のトップなんて目ざしたことが

ありませんでした。

ウィークポイントで今までの

倍点数取れたらどこまで行ける?

と言われた時、自分がワクワク

していることに気づきました。

このワクワクはいつぶりか

思い出せないほどです。

自分の苦手を克服するのにも

ワクワクが生まれるなんて経験は

今までに数える程しかありません。

本当に貴重な経験を

ありがとうございました。



約2年ぶりに阿部さんのお話を聞いて、

自分自身ペップトークの大切さを

改めて実感しました。

前回ペップトークのお話を聞いた時は、

zoomでのオンライン上だったのですが、

今回は対面ということで

よりペアの相手を実感しながら

会話をすることが出来ました。

昨日のペアは同期の中でも1番と

言っていいほど仲が良かったのですが、

お互い普段は言わないようなことを

赤裸々に話すことで

仲がより深まったと感じられました。

また、最後に阿部さんが

おっしゃっていた通り、はじめの一歩

そして、それを継続をしないと意味がないと

思うので、同期と互いに共有しながら

最高の自分を実現出来るように

日々を大切にしたいと思います!



こんな感想を書いてくれる程に、

熱くなってくれたのだなと

私も非常に嬉しくなりました。


誰もが上手くなりたい

強くなりたいと思う反面

技術は指導されても

メンタルの持っていき方は

なかなか指導されていません。


人それぞれに違うからこそ

オリジナルのレシピを作りましょうよ

メンタルコーチと一緒に!