今朝は、前回訪問時に不調だった
エンジン式草払機の不調の原因が
判明したことについて。
書いていて、恥ずかしさに、
ノウゼンカズラの花のように
顔が赤らんでいる。
(ノウゼンカズラ)
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前回の八ヶ岳訪問は、6月の
14日(水)~20日(火)。
17日(土)の夕方(だったか?)、
敷地の草刈をしようと、
納屋に仕舞い込んでいた
草払機を取り出し、
起動させようとした。
始動用の紐を何度引いても
起動しない。
昨年使い残した燃料を入れたので
そのせいかと、翌日、釣りの帰りに
ホームセンター(HC)に寄って、
新しい燃料を買った。
しかし、入れ替えても起動しない。
諦めて、隣人に相談、
週明けの19日(月)、隣人が勧めた
隣町の修理屋さんに持ち込み、
修理を依頼した。
次回の訪問予定は、7月中旬なので、
それまでに修理して欲しいと。
修理屋さんによると、
部品交換をしても工賃込みで、
1万円以内に収まるとのこと。
その翌日、帰京した。
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昨日、修理屋さんから電話があった。
費用は、3000円足らずとのこと。
驚いて、不調の原因を尋ねると、
どうも混合燃料を入れたつもりが、
混合燃料を作るのに使うエンジンオイルを
入れてしまったようだ。
そう言えば、HCで買った際に
<いつものとは違うな>
と思った記憶がある。
起動しないわけだ。
<以上>
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(敷地の草刈りをしようとして)
起動せぬ不機嫌至極の草刈機
詠み人:樺風
(注:先月17日の記事に添えた
句の再掲。)