今朝も、先日の八ヶ岳滞在中の
ことについて書く。
先月30日(月)及び31日(火)両日の
釣りの模様について、だ。
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★ 30日(月) 加和志湖(北相木村)にて
早朝4時頃から11時半頃まで。
この日も一番乗りだった。
釣り座は、先日と同じ場所(対岸)。
あとから、釣り人が2人別々に見えて、
並んで竿を出した。
だが、うち1人は、1時間もしないうちに
撤退された。
その日の筆者は大漁だった。
しかも、8時くらいまでに1日分を
釣った感じ。
釣果は、ユキマスばかりだったが、
30センチ台2匹を筆頭に、
20センチ台を15匹ほど、
10センチ台を5~6匹。(注)。
(注:10センチ台は即リリースなので、
数はあいまい。)
納竿は、正午少し前。
釣果はすべてリリースした。(注)
(注:実は、お隣の釣り人は、
原則リリース主義の方だった。
よって、筆者の釣果をさし上げる訳には
いかなかった。)
なお、この日も帰路立岩湖へ寄り道、
濁りは意外にもだいぶ収まっていた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★ 31日(火) 立岩湖(南相木村)にて
その日は予報では曇りのち晴れだったが、
松原湖高原では早朝から雨。
いずれ止むだろうと小屋にて待機。
7時少し前、やや小降りになったので、
立岩湖へ向かった。(注)
(注:筆者の本命は、イワナ、アマゴ、
ヤマメなど。前日、ユキマスの攻撃が
わずらわしかった加和志湖は
敬遠させてもらった。)
湖岸に着くと先客が一人。
前にもお会いしたことがある方だったが、
筆者は覚えていなかった(注)。
(注:「今までにお会いしたことありますか?」
と伺ったところ、「風だよりさんでしょ。」
と返ってきた。筆者も地元釣り師の間では
ちっとは名前が知られてきた。)
筆者は、イワナ等狙いなので、
今次放流のユキマス好ポイントからは
ややはずれた(?)、
桜の切り株の下流側に釣り座を設定。
その日の結果は、次のとおり。
★ アマゴ 22センチくらい 1匹、
★ ユキマス 30数センチクラスを
2匹
14時20分頃、納竿。
ユキマスはその方に2匹ともさしあげ、
アマゴのみ持ち帰った。
<以上>
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願はくはイワナかアマゴをもう一匹月末帰省の子の楽しみに
詠み人:樺風
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