加和志湖での釣り2022 Vol.3 | 松原湖高原☆風だより

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松原湖高原(八ヶ岳・東麓)からお送りする
四季折々の朝風

今朝は、昨日の加和志湖での

 

釣りについて。

 

 

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釣り始めたのは、4時ちょうど。

 

釣り座は前回と同じ場所(対岸)。

 

昨日は、魚の反応が全体に渋かった。

 

早朝でさえもそうだった。

 

前回は第1投から食ってきたのだが、

 

今回の最初の当たりは何投目だっただろう。

 

しばらくは筆者一人だったが、

 

9時頃だったか、先月28日(土)に

 

ご一緒した方お二人(臼田の方)がみえた。

 

筆者にはぼちぼちと来ていたが、

 

お二人は余り芳しくなかった。

 

 

13時頃だったか、お隣の方と駄弁っていたところ

 

「当たってる!」と教えられた。

 

竿を立てると強い引き。

 

なかなか上がってこなかったが、

 

無理はせず慎重に対応した。

 

竿を操りながら思っていたことは、

 

魚体が白いか、薄茶色っぽいか。

 

よかった、白くなかった。

 

結構な大きさのイワナだった。

 

お隣にタモを使って取り込んでいただいた。

 

 

2時間仮眠しただけの寝不足気味ゆえ、

 

14時に納竿した。

 

なお、イワナと夕食用のユキマス1匹以外は、

 

すべてお二人に贈呈。

 

 

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筆者の釣果は、次のとおり。

 

★ イワナ 1匹(40センチ)

 

★ ユキマス 中小合わせて12匹くらい。

  (小は即リリース)

 

★ ハヤ 1匹(即リリース)

 

★ アブラハヤ(ニガッパヤ) 1匹(即リリース)

 

 

 

(持ち帰った釣果:上はイワナ、下は

ユキマス。)

     (注:まな板は35センチ)

 

 

ユキマスは昨日の夕食に消えた。

 

イワナは冷凍してお土産に。

 

 


                    <以上>
 

 

 

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鰓洗ひされたらバレると心得て緩急自在疲れるを待つ

 

              詠み人:樺風

 

 

 

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