今朝は、昨日の加和志湖での
釣りについて。
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釣り始めたのは、4時ちょうど。
釣り座は前回と同じ場所(対岸)。
昨日は、魚の反応が全体に渋かった。
早朝でさえもそうだった。
前回は第1投から食ってきたのだが、
今回の最初の当たりは何投目だっただろう。
しばらくは筆者一人だったが、
9時頃だったか、先月28日(土)に
ご一緒した方お二人(臼田の方)がみえた。
筆者にはぼちぼちと来ていたが、
お二人は余り芳しくなかった。
13時頃だったか、お隣の方と駄弁っていたところ
「当たってる!」と教えられた。
竿を立てると強い引き。
なかなか上がってこなかったが、
無理はせず慎重に対応した。
竿を操りながら思っていたことは、
魚体が白いか、薄茶色っぽいか。
よかった、白くなかった。
結構な大きさのイワナだった。
お隣にタモを使って取り込んでいただいた。
2時間仮眠しただけの寝不足気味ゆえ、
14時に納竿した。
なお、イワナと夕食用のユキマス1匹以外は、
すべてお二人に贈呈。
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筆者の釣果は、次のとおり。
★ イワナ 1匹(40センチ)
★ ユキマス 中小合わせて12匹くらい。
(小は即リリース)
★ ハヤ 1匹(即リリース)
★ アブラハヤ(ニガッパヤ) 1匹(即リリース)
(持ち帰った釣果:上はイワナ、下は
ユキマス。)
(注:まな板は35センチ)
ユキマスは昨日の夕食に消えた。
イワナは冷凍してお土産に。
<以上>
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鰓洗ひされたらバレると心得て緩急自在疲れるを待つ
詠み人:樺風
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