昨日は、都内の某税務署に相談に行った。
義父の死去に伴う相続税がらみだ。
試算してみた結果、無税は確実なのだが、
配偶者の税額軽減あるいは小規模宅地の
特例を利用する場合は、申告が必要らしい。
試算に間違いはないか、添付するつもりの
書類に過不足はないか、
などの相談。
３月の初めに申し込んだのだが、
所得税の確定申告期間とその後の
ひと月近くは、その他の相談はお休みとのこと。
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車で行くので、余裕を持って、
自宅を出た。
税務署の駐車場に車を停めて待つ。
目の前に小公園があった。
対応してくれたのは、２０代後半くらいの
若い職員。
事前に確認したところ、相談は
原則１時間以内（１回限り）とのこと。
そんなに長くはかからないだろうと
思っていたが、３０分ほどで済んだ。
あとは、申告書を浄書のうえ、
添付資料を揃えるだけ。
今週中には発送のつもりだ。
これで大仕事がひとつ片付いた。
ＧＷが待ち遠しい。
＜以上＞
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安堵してドアを開ければ花水木
詠み人：樺風
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