今朝は、またまた、
シナノユキマス釣りについて。
最終日、9日(日)の様子について。
ネタ不足なので、お許しを。
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その日も、午前6時20分ころから釣り始めた。場所は前日と全く同じ場所。
到着は2番目だった。
一時は14人くらいが並んで
竿を出した。
釣果は3匹(撮影しなかった。)。
うち2匹は、意外なことに、
7時ころまでに釣れた。
3匹目は、何時頃だったか記憶にないが、
正午前だったような気がする。
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その日は、とにかく寒かった。
ときどき雪がちらついてもきた。
あつあつの缶コーヒーもすぐに
冷たくなった。
あまりの寒さに、地元の人たちが
枯木を集めてきて、焚き火を始めた。
筆者も枯木集めに参加し、ときどき
焚き火の近くに行って暖を取った。
その翌日の10日(月)に寝坊したのも、
この寒さに少々辟易したことも
影響しているかもしれない。
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11時ころ(だったか?)、親子連れが、
竿を出した。見かけた顔だ。
聞いてみると、やはり、
五月のGWにユキマスをあげた
親子だった。
(下記<関連記事>参照)
立岩湖に来るのはそのとき以来とのこと。
2時頃になって、寒いので帰るというので、
お土産に1匹をあげた。
残りの2匹は、お約束どおり、別荘仲間に。
今年の釣りは、これにて打ち止め。
次は、4月中旬以降、
氷が融けてからになる。
<以上>
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小雪舞う湖畔の焚き火に群がりて浮子を横目によもやま話
詠み人:樺風
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