今年の父の日は6月17日です。
そこで、ふと思い浮かんだ疑問。
『父の日と母の日でプレゼントの金額に差があるのか?』です。
そんなことを思うのは、私だけかしら?(-_-;)と思いつつ、
調べてみました。
というのも、
私がいつも楽しみにしているサラリーマン川柳では、
じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち
これは
ご飯やおやつを食べさせてくれたり、
お世話をしてくれるのはお祖母ちゃんだからでしょうね~( *´艸`)
娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ
「パパお風呂」 入れじゃなくて 掃除しろ
などと、お父さんの日常が絶妙に詠まれていて、
思わず吹き出してしまいながら、
「お父さんって、なんだか可哀そう~( ;∀;)」と思っていたのです。
我が実家もご多分に漏れず、
甥っ子姪っ子は『ばあちゃんちに行きたい』と言っていましたし、
私や姉も用事があって実家へ立ち寄っても、
父しかいないとなかなか目的が果たせず「また来るね~」ということも(笑)
こんな風潮なら、
世間では、父の日のプレゼントは母の日のプレゼントよりも、
もしかしたら金額が低いのでは・・・?
と予想したら、見事にハズレました( *´艸`)
複数のアンケート調査を見たのですが、
母の日も父の日も大差なし。
一位は3000円~5000円という金額帯でした。
贈り物は、気持ちが大切ですから、金額は関係ないと思いますので、
あくまでもご参考に♪
また、義父・義母と自分の両親へのプレゼントの金額差も
ほとんどないようです。
当たり前といえば当たり前かもしれませんが、
なんだかホッとする結果でした。
さて、ご両親へのプレゼント代、
家計の支出では『冠婚葬祭費』『交際費』に分類されます。
冠婚葬祭・交際費でも、
毎年経常的に発生するもの(誕生日祝い・お年玉なども)と、
その年によって変動するもの(結婚・出産のお祝い、お香典など)があります。
父の日、母の日、お中元・お歳暮、お正月など、
毎年掛かるものに変動的な予備費を加えて予算を立ててくださいね。
使わなかった分はとっておいて、
翌年以降の多めにかかる年に備えましょう。
親族の数、お付き合いの範囲やそれぞれのご家庭・職場の慣習などで、
掛かる費用はかなり違ってきますが、
自分の老後のための準備やお子さんの教育費、
もちろん今の生活の収支とのバランスを考えて、
無理のない範囲で予算を立てることが良い関係を保ち続けるためには
必要です。
冠婚葬祭費・交際費の目的は?
大切な人に気持ちを伝える、円滑な人間関係を築く、ではないでしょうか。
入学祝や新築祝いなど、
特別なお祝いも、いくらあげたら良いのか悩まれる方が多いのですが、
自分のライフプラン、予算を持っていれば迷うことがなくなります。
「出来ればたくさんあげたい」、「喜ぶ顔が見たい」というお気持ちはよく分かりますが、
後で自分の生活が苦しくなるようでは、貰う相手の負担にもなってしまいます。
私には親子で家計相談(別世帯として)をしてくださっているお客様が複数いらっしゃいますが、
皆さん一様に「お母さん(親)が困らないように」「娘(子)が困らないように」して欲しい、と
おっしゃいます。
自分にこうして欲しい、ということよりも自分の大切な人がお金に困らないことが自分の安心
である、と。
親子でも、直接相手の懐事情を聞いたり、話すことが難しいことも多いと思うのですが、
間にFPがいることで、心配し過ぎることがなくなったり、
親にも子にもより良い対策がとれることがあります。
親や子どもが生活に困るようなことになると、
我が家の家計も無関係ではいられなくなります。
是非、マネーバランスFPに大切な方をご紹介くださいね。
ちなみに、父の日のプレゼント、
お父さんが欲しいものランキングは、
1位が「ビール」(24票)
2位が「お酒全般」(19票)
と、アルコール類が上位となり、
3位が「洋菓子・ケーキ」(15票)でした。
私も、よくプレゼントしているものですし、贈りたいものランキングとほぼ同じ。
意外なのは、贈りたいものランキングベスト5に入らなかった「現金」「金券・商品券」が
それぞれ4位・5位に入っていたこと。
お父さんも本音では現金が欲しいとは~。
父に欲しいものを聞いてもいつも「何もいらないよ」と言われるので、
喜んでくれそうなものをあげていましたが、
どんな反応をするか、今年は現金をあげてみようかな( *´艸`)
