こんばんは～
歯科衛生士Aiデス
長崎もいよいよ最後の記事になるかと思います
グラバー園の最後は、世界遺産に登録されております「旧グラバー住宅」です。
こちら👇我が国 最古の洋風建築となります
第2ゲートから下に降りて行き、旧スチイル記念学校の建物方面から来ました。
リンガー邸の反対側の階段から行ってみましょう
階段を降りて行きますと、最後の「旧グラバー住宅」が見えてきます。
もう後ろ姿から とっても素敵✨😍
イギリス🇬🇧スコットランド商人トーマス・グラバーが24歳の時に建てた住宅です。
世界遺産に登録されたとあって、何人もの人がお手入れをされていました。
お庭と、南山手の高台から見える長崎港、世界遺産の三菱重工の造船所が素晴らしい
カバードポーチの部分が、一風変わっていて中と庭までの繋がり空間はと～っても広いのです
開放感がすごい👏
13代将軍の徳川家定、篤姫の頃です。
ペリー艦隊が黒船で上陸してから2年後…21歳のグラバーは、1859年安政6年に開港して間もない長崎に来ました🙋♀️
吉田松陰が、松下村塾を開いた年です
↓↓↓
ここからが、毎年が激動の時代ですよね。
長州藩士の高杉晋作と伊藤博文は、藩からイギリス🇬🇧への渡航を許可され、長崎に着きこの邸宅でグラバーと接触し、渡航を頼んだという
準備が整うまでの間、イギリス🇬🇧のラウダーから英語を習うため、しばらく長崎にいます
わ〜い
高杉晋作と伊藤博文と同じところに来たど～
高杉晋作と伊藤博文と同じところに来たど～外壁の色も素敵(><)*。
どこを観ても絵になる邸宅です
一番気になるのは、「温室」です
こちらです
他の邸宅にはなかったわ
インドアグリーンが素敵
もっといたい😭が30分しかいられない
強行でも来れて良かった
温室よぉ～どこから観ても良い～
下から来た人(第1ゲート)から来た人が観ると、こんな感じです。
さようなら〜👋😐グラバー園
今回は、1〜2時間で拝観するほどの広い敷地のうち、4つの建築物を紹介しました。
2つの建築物が、修復工事中～🚧🔩🔨
他の2つの建築は、こちらのサイト観てください～
急いでホテル🏨に戻り、会場に向かったのです。
ホテルへ戻る道も、いろんな見どころいっぱいの長崎です。
スタッフのお土産に、文明堂総本店のカステラ買ったのです。
ではでは(*>∀<)ﾉ))またねー