こんにちは。
歯科衛生士Aiデス海と空

今日も爽やかに晴れてますキラキラ

日曜日の午後、東京国際フォーラムに行きました♪




青空市のような
催しものも開催中で賑わってましたくまもん

会場も迷路のようで、入り口が沢山あります。




今回は「歯肉は元気!おもしろい。ブラッシングから歯周治療まで」
という演題です。

この講演会は、私にとって自分の臨床を振り返る大きなものとなりました。

まずこの講演会に出てきた歯ブラシ指導の方法です。
歯ブラシ 青「毛先磨き」歯ブラシ 赤ですが、
考案されたのが横浜臨床座談会の丸森先生です。





私と「毛先磨き」の出逢いは、
衛生士学校の担任の先生が
この「毛先磨き」を臨床でされており、
推奨している衛生士だった事が大きくあると思います!

GCの衛生士さんが、学校の授業で「毛先磨き」を教えて頂き
Bの鉛筆鉛筆で歯にマークし、プラークと見立てて落とす練習をしたのを覚えてます。

次に新卒時の就職先の医院がこちらを導入してたのも大きいです!
まず先輩衛生士さんが、私のTBIをしてくださり、
自分の歯を使って歯ブラシのあて方の研究をしました。

自主練としては
昼休みに毎日赤染めをして、鏡を見ながら磨くという感じでした。

さらに、学校卒業後4月桜にセミナーに参加し
東京歯科大学がっこうでブラッシングのセミナーを受けました。


この時も「B」の鉛筆をプラークに見立てて落とす事をしたのですが
Dr、衛生士と10人ぐらいのグループを作り、丸くなって座り椅子左に座る棒人間椅子右に座る棒人間
どんなあて方、動かし方をすると一番速く落ちたか?
何回動かしたら落とせたか?
をグループディスカッションしました。椅子左に座る棒人間ver.2椅子右に座る棒人間ver.2

私の気づきでは、
「小刻みでなく、小刻みよりも動かす幅(ストローク)が必要で
毛先がしならないように、力を入れなようにと注意して
2、3回動かせばキレイにすっと落ちる。」
という感覚を摑みました。


その後も、院長が小学校6年生のTBIで通院歯磨きして指導してるところを
付き添わせて頂いて、その子が毛先磨きを習得するまでをみました。
飲み込みが良く、通院2回くらいで上手になってました。

ちなみに私の方が習得に時間がかかりました汗(いろいろ知識が邪魔をするものです)

2件社員で衛生士看護師してたのですが、
2件とも「予防歯科」というの大切にしてた医院で
TBIは2件とも「毛先磨き」
偶然に2件とも院長先生推奨の「毛先磨き」という事で
私の学生時代、新人時代の3年間で自分のTBIの基礎が確立したと思われます。


その後はすぐ子育て真っ最中で、現在に至ります。

その時が鮮明に思い出せる今回の講演会でした。
恵まれた環境で、新人時代を過ごせた事に感謝します。


さて、この講演会はなんと!!
1100人ものDr、衛生士さんなどの歯科関係者が参加しておりました。






振り返りというと長くなりますが、
臨床の先生からの見解、病理の研究されてる名誉教授からの見解と
両方の視点から「歯肉」というのをみます。

臨床からは、実際の歯肉の色、特徴、硬さ(弾力)、形、外的刺激の跡など
病理からは、歯肉は何で構成されてるのか?
歯肉の外側と内側ではどう違うのか?

そして炎症に至るまでのメカニズム、原因があってそれが歯肉にどう影響を与えているか?
また原因がなくなると、どう回復してくるのか?

顕微鏡の世界です。
そしてラットによる実験結果など、研究されて明らかになってる事など


2人の衛生士さんからは、ケースプレゼンテーション。

実際、患者さんに指導されたケースでの短期症例から
時間のかかる長期症例をみました。


歯ブラシは大事であると同時に、あて方によって外的な刺激となり痛める事がある。

良い方向に導くのは、衛生士の役割と強く感じました。


来院者さんは、指導した事で実際に自宅で実践します。
その一つの指導さえ回復か?痛めるか?の分かれ道にもなる。

講演会参加後は、
チェアサイドでは、学んだ事のシェアの場に繋がります。
私、結構正直に学んできました!とお話しちゃいます。

すると...担当の方達も学んできてるのです。
それは朝日新聞、昼などの情報番組から得ているものです。


皆さん勉強家であると共に、
メンテナンスのチェアサイドというのは
普段の歯ブラシの「振り返りの場」(リフレクション)になるのです。


鏡を見ながらaya一緒に「歯肉」の観察をしました。
すると...「全部歯肉に出ちゃうのね~」など

「力加減気をつけないとな~新聞に載ってたよ。電動もいいけど、手で磨こうかな」など

自らいろいろ考えてます。


力加減のアドバイスとして
「トンと歯ブラシを歯の面に置いて、その加減のままで歯ブラシを動かす!」
などポイントをお伝えすると、すぐ皆さんその場で実践されて、自ら何回も練習されてました。


内省する実践家ですね~。


内省する→自分自身、対相手と対話する→実践する
この3段階が「大人の学び、成長の秘訣」
ちょっと言っちゃいましたが、CHPシンポジウムで
私がお話する内容ですっっ。→ネタバレ。。。(;^_^A



ちなみにCHPシンポジウムですが
6月30日 エビザベス名古屋エビフライにて開催します←これ番宣挟みました←

「CHP研究会シンポジウム」



よろしくお願いします。


最後に志保りんや、他のクリニックの衛生士さん、講師の磯崎さんと
記念写真。

$AiとMiのHAPPYな日記


「DHカフェ」以来の再会で嬉しかったです。
今度、お疲れさま会in野毛しましょ~。


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