こんにちは(・∀・)ノ

歯科衛生士Aiデス。

先ほど前の日記の続き。
白水貿易さんの病因論のお話を簡単にまとめてますラブラブ

歯周病に関して一言は、
“酸素欠乏”です。


細菌の量が原因というより、
細菌量が同じでも発症に至る人もいれば
発症しない人もいるので
“細菌が何匹以上で発症する”という事ではないという事です。

環境は『日本のどぶ川』と同じです。

フグがいる→どぶ川の環境→酸素欠乏→魚フグが死ぬ→悪臭あせる
どぶ掃除
→流れる


歯周病で置き換えると、
川の水が“歯肉溝滲出液”
魚が”歯肉の付着上皮”
だと思います。


どうやら、自然免疫の好中球と細菌の戦いで
細菌と戦うために、好中球が出す
*スーパーオキシド
*過酸化水素が
が歯肉の中に残ります。

それが歯肉溝滲出液の¨鉄¨と結びつき酸化鉄になるそうです。

→付着上皮細胞が死ぬ。

→歯肉が赤くなったり、腫れたりという炎症になります。

そして通性嫌気性菌から
偏性嫌気性菌にシフトされるという状況だそうです。


ここら辺に関しては触りしか今回聴けなかったので
またの機会に聴きたいと思います。



問題は¨酸素欠乏”
縁上プラークの放置された時間”
“縁上歯石””余剰セメントの残り”“オーバーマージンの充填、補綴”も含め
その周りに歯周病細菌が集まり、細菌と戦う好中球の活発な活動により、過酸化水素などが出され
ポケット内環境で酸素欠乏が起こり、発症。


そのため、
治療はブラッシング
歯石除去、洗浄なども含め初期治療。

これらは酸素を供給し、強嫌期環境を変え、歯肉溝滲出液の量を正常にする環境づくりをする→どぶ掃除と例えてると思います。


一定量でてる滲出液が歯肉下にいる歯肉より上へアップ自然と流れでてます。


歯周病菌は、酸素に触れると死んでしまいます。

この生態系のサイクルが復活する事が改善する方法にもなります。