※おかげさまで2019年5月のご予約は埋まりましたm(_ _)m
2019年6月の受付も開始しております。
お申し込みいただき、ありがとうございます。返信を順次書いております!遅くなり、すみません
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2900名の読者さま、いつもありがとうございます。
感謝の気持ちで、愛と至福、調和・安心感・強運のエネルギーを送っています。よろしければ、お心に許可して下さると届きます
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■セッション数延べ4000件を超え
頂いたご感想が、400名さまを超えました。ありがとうございますm(_ _)m
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キャンセル待ちの方も常に10名さまを超え、急なご要望には、お応え出来ない状況です。
心苦しいのですが何卒、ご了承下さい。
※ただいま、日程の調整以外のメールは、返信に10日ほどお待ちいただくことがあります。
ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
講座は特に、二日間必要ですから
バタバタしておりましたが、
やっとまた、皆さまに記事上でお会い出来、嬉しいです

恋しかったー。。
私は相変わらずセッションの日々です。
インフルエンザも今のところは大丈夫で元気です!
まずはお知らせを・・・
3月に講座を予定しておりましたが、
いま、セッションのご予約を優先したいので、
お申し込みが入らないうちに、6月以降に延期にいたしますm(_ _)m
過去記事にお知らせが残っており、申し訳ありません。
ご希望の方は、早めにお知らせ下さるか、
各地、素晴らしいインストラクターが開催していますので、行ってみて下さい

平成最後の年末から、特に、
エネルギーの移行がすごいですね。
混沌と、真実が見えるような中、
私には、【再起】というイメージが、
印象に残りました。
あまりゆっくりテレビを見ないのですが、
年末年始は見ました(笑)
ピンクレディーが出ておられたり、
DA PUMP、
まだまだおられますが、60代や40代!
元気や希望を下さいますね。
しみじみと、
幼い頃や思春期、または若い頃を思い出したりしました。
昔の事は辛い思い出や、
愚かだったと思っていたことも多いので、
以前は、あまり思い出したくないと思っていたのですが、
自愛もさらに深まり、完全に愛おしく、思い出していました。傷みも。
テレビから流れるものを見ても、
みんなにそれぞれの人生があって、
失意からでも再起できる、
でも、渦中では、きっと、もう無理やんって思っちゃう時もあって。
それでも、
その間に、自分のために何をしているかが、人生の創造であり、尊いんだなぁと。
そうしていても、命が尽きるのは、いつかわかりません。明日かもしれない。
でも今、どう生きていたいのか。
それは特に立派なことではなくても、
いいと私は考えていて、
ごろごろすることも尊べばいいし、
怒ったり、泣いてしまう瞬間だってあります。
大切にする。大切に思う。
そこには悔いがありません。
大切に。
ぜんぜんそう思えないときもあって、
その気持ちも大切に(笑)
それにはやはり、生命力が要るよなぁと。
・・・・・・・・・・・・・・
スピリチュアル界では、有名な
ドリーンバーチューさんが、
今までのカードなどの製品、
リーディングや発言を全部撤回され、昨年から混乱もあったようですね。
それについては思うこともありますが、
また発信していきます。
ラヴァブルの仲間は、
私の考え、想いはほぼ、知っていると思います(笑)
再起。
いつでも。どんな生い立ちでも。どんな状況でも。
前回の更新から今日までも、お優しい皆さまから、
ご報告やご感想をたくさんいただいていて、
クライアントさまが、それを見せてくださっています。
許可をいただいて記事に掲載させていただくとき、
もちろん、セッションの宣伝になるのは有難くうれしく(笑)、
でもそれ以上に、
セッションや講座でなくても、
素敵な方々の可能性を開かれたお姿、
希望や、
美しい生命の素敵な波動が、伝わればという想いが1番で。。
そんな思いがあるので、
貴重なお時間を割いて届けてくださる皆さまには感謝しかありません

私の宝物のご感想を
次回からまた、順に紹介させてください

素敵な新インストラクター誕生の紹介も

ゆっくり丁寧に。
今日は、
セッションの時に必要があれば紹介している本を紹介したいと思います

昨年も200冊以上は読んだと思いますが、
その中で特に。
腰痛、15万人が治ったという、
もっと言うと、
本を読むだけで治った人が続出という、
その結果も素晴らしいですが、
私が、この本が好きだと思うのは、
偏ってないからです。
意識という見えない領域の、
一般的に受け入れられない、とても不思議なことを体現されているのに、
地に足ついた言い方を、慎重に選択されるからです。
プラシーボ効果でない、偏りでない、
何十年もかけた再現性を追求したことのみを発言、提供されています。
そして、結果を重視されます。
少しあやふやな事は、まだ研究中、と、ちゃんと。
・・・・・・・・・・・・・・・
痛みは、怒りが原因。
と題名にすると、
とても偏ったものに思うし、
怒りはあかんと誤解しそうですが、違うんです。
この本の中の想いに、共感しました。
痛みの原因の多くが、
怒ってはいけない、怒る私はダメ、
または、良い気分でいないとだめ。という、抑えつけ、と。。
それに、
腹が立っても、
実際に人間関係が破綻しないように抑える、などは、
誰しも経験していると思います。
抑えないと言っても、
好き放題、ぶつけることではないんです

自分だけがわかってあげればいいんです。
この本の中では気づくこと。と書いてあります。
それを、ないことにしたり、
そんな自分を責めたりすることが、
自分をどんどん弱らせます。
まぁ、同じ感情でも
怒りって、喜びと違い、不快なんですよね

でも、自他共に喜びを、にフォーカスしている人とは調和を重んじられても、
自分さえ良ければいいという人も実際にいるので、
腹が立つこともありますよね。
あとは親との関係。。。
悲しんだり怒ったりしては、
大好きな(で、いたい)人を責めているようで、
子供時代は、たいてい、
考えないこと、感情を麻痺させることを選択します。
悲しかったと自分でわかってあげることと、親を責める事は別問題で、
悲しかったら悲しかったで良いのですが、
親にも事情があったのだろうとか、
または言っても聞いてもらえなくて、
気持ちを収めるため、
そう感じる私が悪いとか。。。
見つめたら、感じたら、
何かが壊れてしまいそうな気がするんですよね。。

この方の説では、
怒りやネガティブな感情を
感じないように抑えつけたり麻痺させたりすると、問題を避けるために
別の痛みを生み出して注力させようとする働きが人間にはあるとのこと。
だから察知しよう、と、少し辛い荒療治でも。
身体、すごいなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・
ラヴァブルでもお伝えしています。
怒り、憎しみ妬み、不安、を感じた時、
そんな自分を責めたり、嫌いになったり、
コントロールしようとしたり、
神?になろうとしたりすることこそが、自分を弱らせる。
感情が、私を苦しめるんだから、
もっと、更に、コントロールしようと、
私はたくさんのことを学びましたが、
結果、思うことがありました。
例えば、人の目が気になるとして、
完璧になろうと頑張ったり。
さて。
その完璧って、どんなものでしょう。
欠点がないとして、その欠点とは、美点になり得る個性。
お節介と言われる人は親切なんですよね。
引っ込み思案の人は、奥ゆかしい。
美点の可能性まで消して
反対の向こう側にいけたとしても
人の目が気になるなら、
また何か言われると、気になります。
完璧になったとして、妬まれたり、
完璧だから面白くないと、言われることもあるかもしれませんね。
成ったとして根本の問題がなくなるわけではないし
嫌われてもいいと強がったり、我慢することとも違って。
嫌われたら、単純に、嫌です

怖くてよくて、
でも、誰とどんな人と愛し合いたいのか。自分を知っていること・・・
自分さえ良ければいいという人や
理不尽に人を責める人に合わせ疲弊・消耗する人生は、
本来の望みではないですよね。
なのに、恐れから、
そればかりに一生懸命になってしまったり。してました。。だいぶ昔は。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
クライアントさまで、
子供に怒ったことがない、
いつもマリアさまのようにニコニコ、
自身の感情を律してきた方がおられました。
その方は、
「本気でぶつかってもらったことがない」と、お子様に言われ、
様々な問題が出てきて悩んでおられました。
・・・・・・・でも子供に怒りたくないと言うお母さんは、
このような方を目指しているのだと思うんです。
無理をして、自分をコントロールすることでは根本の苦しみは解決しません。
感情は、みんなが持っています。
※ただ、生い立ちなどの影響の違いはあります。
・・・・・・・・・・・・・・・
有ること、を否定しないで
受け入れたり認めるには自分と仲良くないと、とても難しいので、私は、そこを育ててきました。
軸の部分は、どんな方でも長くても3ヶ月後には、
心が楽に、変化が感じられます。
認めると収まることがほとんどです。
それでも収まらない場合は、
現実に対処すべき事柄か、
どうにもならないことに対してなので(過去の傷など)
できる限りの人事を尽くしたり、
相手がもういないなど、どうしようもない事は、
考えても仕方ないと抑えつけず、
そのまま否定しないで自分を慰め励ましていきます。
・・・・・・・・・・
不安なら、どうすれば安心できるのか、
現状の場所に怒りや悲しみがあるなら、伝えるのか去るのか、
過去に残っているなら、それがある上で、今どう生きたいのか、在りたいのか、
親友のように自分と相談していく知性が
人間には、あります。
そのように生きていると(最善を生きたい場合)
自分を信頼でき、生命力が強くなってきます。
楽になります。
好きなことや、やりたいことがわかってきます。
ずっと動けないということはなくなります。
これらを、4000人の、個性溢れるクライアントさまに教わってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は戻り。。
この本は治癒という、体に特化したもので、
他にも「心と体は一体」「意識と現実は一体」という説はたくさんありますが、
あなたの現象は、あなた自身が原因というだけの、
偏った見方ではないのがいいな。
自分が全て、という考えは
希望や救いになる時もあれば、
苦しみになることもあります。
本当にケースバイケース。
何かの教えにこだわりすぎて、逆に心身の調子が悪くなったり、
生活が破綻した人もいます。。
私は、
意識だけが全てではなく、
物理的な問題もある、という、フラットな見方が、有効で、好きです。
でも、考え方なんて自由で、
好みですね。
自分で責任を取るのですから。
いつでも、誰もが、
再起の可能性があるんだろうけど、
そう思える(可能性がある)ということが、
幸せだと、私自身は思っています。
素晴らしいクライアントさまのおかげです。
卒業生さまやクライアントさまに、
たくさん、美味しいものやプレゼントをいただきました
