4日前のこと。
田舎の妹からこんな写真が送られてきました。
「この季節、お母さんがよく作っていた栗の渋皮煮。初めてキレイにできた!」って。
わ~、美味しそう!
母は今年のお正月に急逝した。
そういえば季節ごとにいろいろなものを作っていたっけ。
成人して家を離れてもう何十年も経ったので、そういうことも忘れていたけど、妹はずっと母のそばで暮らしているので、こういう思い出も私よりずっと濃く残っているのだろうなあ……
それにしても美味しそう……
食べた~い!
と思っていたら!
翌日の講座日。
ミクさんが「マサコさん、これ! 栗の渋皮煮、作ってみたんです!」って。
なになに、この見透かしたかのような流れは?
作るのにはけっこう時間と手間がかかるそうです。
栗が割れる場合もあって、上手にできたのを選んで持ってきました、って。
美味しかった~
こういうシンクロは大歓迎!
それにしても驚いた。笑