孤高な人生になった理由は、忘却薬の飲み忘れ?(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

実はレイキの光が通っているかを確認するためにSさんの頭頂に手を置いたとき、私の脳裏に「アナスタシア」という言葉が浮かんでいたのです。

 

 

が、そのことをSさんには伝えませんでした。

それなのに…!

不思議ですねえ…

 

 

「アナスタシア」は、この本の主人公です。下矢印彼女は万物とつながっているのです。

 

 

Sさんは地方にお住まいなので、「講座はZoomでも受講できますよ」とお伝えしましたが、私に「直接会いたい」と、わざわざお越しくださいました。

 


個人セッションでも講座でも、いらっしゃる方のほとんどは、大きな「解放」のタイミング、つまり人生のターニングポイントを迎えている方ばかりです。

 

 

Sさんの場合も例外ではありませんでした。

11時にいらしてからお帰りになるまでの8時間、5次元マサコがず~っと口を酸っぱくして言い続けていたのは、

 


もっと自由に生きていい

もっと魂の望むままに生きていい

人は好きなように生きていい

 

 

何かを選択するときは、

それをやりたいのか、やりたくないのか

それを魂が望んでいるのか、いないのか、

心がワクワクするのか、しないのか、

それを判断基準にしていくと、自分らしく生きていくことができますよ、って。

 

 

そのために大切なことは、たったひとつ。

自分が決める

 

 

自分がどうなりたいかを、どう生きたいかを

意図する

 

 

なぜなら、この世界はすべてエネルギーでできていて、

意図する

=発振する

=共振共鳴が起きる

=現実化する

 

こういう流れになっているからです。

 

 

レストランに行くと、オーダーしたもの(=意図したもの)が運ばれてきますよね。
何も意図せずただ座っているだけでは、何も運ばれてはきません。


オーダーすること=「意図すること」であり、

その意図によって運ばれてくる=「現実が動く」のです。

 

 

ここで、3次元の概念にとらわれて「我慢するしかない」「仕方がない」「現実はこういうものだ」と自分に制限をかけてしまうと、魂が望む生き方ができなくなってしまいます。

 

 

五次元マサコが、繰り返し繰り返しこの説明をしているのが印象的でした。

 

 

自分に制限を設けず、魂の望むように生きるには、

まずは自分を愛してね

 


すべては自分を愛するところから始まる。
自分を愛することができれば、人生はとても楽しくなります。

 

 

(つづく)

 

 

 

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