終戦記念日が近付くと戦争の過去世解放が増える(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
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 本当です。読んでみてね。

さて、2週間ほど前のこと、

生徒Gさんから「気になることがある」と連絡がありました。

 

 

(私に連絡してくる)2週間ぐらい前から左肩に痛みが出たそうです。

寝違えたのかなと思い、整体に行ってみたら、翌日からもっと痛くなったのだとか。

 

 

Gさん:最初は「揉み返し」かと思ったけど、それにしてもなんだか変な痛みで、腕まで痺れてきて、もう何とも言えない違和感。

 


Gさん:湿布を貼ったり、痛み止めを飲んだりしながら仕事してたんですけど。治まらず、あ、マサコさんに聞いてみよう、って。



私:よくいう「五十肩」とは違う痛み?


 

Gさん:全然違います。肩は動くし。
なんだろう。すごい変なズンズンする痛みがあるから。
ロキソニンとかを朝飲んでも、昼間切れる頃にはまたズーンってなるし。

今日はこの講座のあと、整形外科に行くんです。


「痛み」の場合は、まず西洋医学的な痛みかどうかをを疑ってもらいます。

それで原因がなければスピ系である可能性はあります。


 

Gさん:不思議なんですけど、一昨日、「マサコさん、あさって 講座をお願いします」って予約を入れたら、あれ?なんかちょっと軽くなったと思って。変なズーンっていうのがなくなって。

 

 

ああ、それ、よくあります。

予約を取った時点で「もう解放してもらえる」とわかるので、エネルギーが(ほっとして)軽くなるようです。笑

 

 

私:(リーディングします)う~ん、「過去世」でも、「今世の子供時代の出来事」でもないと思います。

どちらかというと。「生霊」的な感じがきます。しかも「今の職場の人」ってきます。

 


Gさん:え~? いやだ、怖い!

 


私:いやいや、怖くはないんです。単なるエネルギーだから。人間界では「生霊」とか言うけど、普通に親が子供を心配するのだって「生霊的なエネルギー」だし、「あの人、嫌い」って思ってるのも、生きてる人の「想い」というエネルギーだから、「生霊」とも言えるし。

 


私: 私の見解では、「今の職場の誰か」のエネルギーを受けている気がします。

別にGさんへの「恨み」や「嫌悪感」でなくて、「ねえねえ、お願い、私を助けて」かもしれないんですよ。

 


私: なにか職場の人で思い当たることはないですか?

 

(つづく)

 

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