リカちゃんのヘッドヒーリングがすごい展開になった | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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昨日はリカちゃんのヘッドヒーリングモニターの日。

 

 

午後から来てくださったのは、卒業生のJunさん。

お会いするのは4か月ぶりです。

 

 

私のブログ記事を読み、以前から「リカちゃんに会ってみたい」と思っていたそうです。

 

 

……ということは。

きっと何かある!

 

 

そして、なんと22時半まですごいドラマが繰り広げられました。笑

 

 

私の中ではリカちゃんとJunさんが結びつかなかったのですが、意外なことに、

 

 

リカ:お会いした瞬間からふわ~っとしています。なんだろう、包み込まれるような心地いい感覚。

Junさんは「マザーベース」という感じです。

 

 

リカ:「海」って(降って)きました。Junさんは海で、私がそこにプカプカ浮いてるみたいな。そういう関係性のように見えました。

 

 

私はというと、圏外からおふたりを傍観しているような感覚です。

 

 

で、リカちゃんのヒーリングが始まると……

え? うそ!



Junさんの後ろに立ち、頭頂に手を当てた瞬間、リカちゃんの体がぐら~んぐら~んと揺れ始めたのです。

 

 

リカ:すごいすごい。なんか私、体が前のめりになってる。揺れる!
わー。すごい。ちょっと、ちょっと待って。初めてだ、こんなこと。

体が揺れる。すごいぐるぐる揺れてますね。

 


5分ほど揺れ続けていましたが、そのうちJunさんの周波数と同調できたのか、揺れは収まりました。

 

リカ:う~ん、Junさんの母星なのかな?
星の核にダイヤモンドみたいなのが在るイメージが見えました。

それが何を意味しているのかわかんないけど。

 


リカ:じゃあまず頭頂から太い光の柱をまっすぐ降ろしていきます。

 

 

ということで。いつものように体内スキャンをしながらのヒーリングが始まりました。

 

 

今回ちょっと違うなと思ったのは、普段は体内の気になるところを見つけて順に調整してゆくのですが、Junさんの場合は、母星絡みの内容がいくつか出てきたことです。

 

 

しかもその星の生物は、長い尻尾を持ち、足もカンガルーの足のように小さいのです。

 

 

私はリカちゃんの話を聞いていても、いつものようにアンテナが立ちません。

蚊帳の外という感じ。何にもわからないし、何も見えない。

部外者のようです。

 

 

ヒーリングが終了すると、

リカ: なんかお尻が筋肉痛になっちゃった。

それに、なんかすごいフワフワしちゃう。



私:Junさん、どうでした?

 

 

Jun:私はずっと気持ちよかった。
でも、それこそリカちゃんが部屋に入ってきて隣に座った時から気持ちがいいんですけど。



リカ:今日やったのは一時的な応急処置したみたいな感じ。もっと根本的にやらなければいけないことがあるような気がします。


そう言いながらリカちゃんはぼ~っとしています。

 


リカ:なんか酔ってるみたいにふわふわします。
 

 

ヒーリングをしながら意識が遠い次元にまでいっていたようです。



Jun:私がリカちゃんに気を送った方がいいのかな。

 


私:私も今そう思いました。

 

 

っていうか、今日おふたりが顔を合わせたときから、「あれ? 今日ヒーリングを施すのはリカちゃんじゃなく、てJunさんの方かも?」と思っていたのです。

 

 

そう、リカちゃんがJunさんのヒーリングを必要としているようなのです。

 

 

そして、Junさんのヒーリングが始まると、目を閉じて椅子に座っているリカちゃんは、「あ~、気持ちいい」と言いながら、不思議なことを口走ります。

 

 

リカ:気持ちよくて……なんだろう。体を剥がされてる感じですね。人間の着ぐるみを剥がされて、宇宙人に戻してくれてる感じ。

 


リカ:あれ…? なんか手が……両手が、(いつもより)もっと長い気がする。
ん? 手が伸びて床についてます。

 

 

私:足は?

 

 

リカ:足は…あれ? イカみたいになってる。

 

 

私: 宇宙人ベースでヒーリング受けてるのかな?

 

 

突然、リカちゃんの体がゆら~っと前のめりになりました。

 

 

リカ:体が動き出した。

 

 

今度はゆら~っと後ろに戻っていきます。



リカ: 戻ってる。なんでだろう。後ろに戻ってる。


かなり調整されているのでしょうか。

 

Jun:リカちゃんの頭が熱くなってきた。

 


私の目には、ヒーリングしているJunさんが宇宙人に見える。笑

 

 

20分ほどで終了。

Jun:なんかヒーリングしてるとき、お腹から下にすごい重力を感じてました。

 

 

「リカちゃんに必要なエネルギーが流れるように」と意図していたそうです。

 

 

リカちゃんは体がポッカポカになったそうです。

リカ:ふかふかのお布団にふわーっと包み込まれるような感覚でした。不思議体験でした。

 

 

リカ:なんかJunさんが女王アリで、私が働きアリみたいな。
「お母さーん!」って感じ。
そこに行けば。チャージできるっていう。
そういう心地よさでしたね。

 

 

ああ、まさに「マザーベース」ですね。

Junさんもリカちゃんがかわいくて仕方がないと言っていました。

 


なんとも不思議な展開になった1日でした。

 

 

ちなみにこの日。
私:そういえば、今までリカちゃんと私の過去世って見たことなかったね。

 

 

リカちゃんにリーディングを頼んでみます。

人間として一緒に転生したことはないような気がします。

 

 

すると。

リカ:私は、マサコさんが連れてる犬みたい。

 

 

Junさんは大笑いしながら

Jun: 可愛いよ。そうそう、(マサコさんがリカちゃんを)育ててるんだ。わー。わかる気がする。かわいい!

 

 

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