笑いの沸点が低い人たち | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

一昨日(1/31)は、リカちゃん、カオさん、アユさんが仕事帰りに来てくれました。

 

 

私は最近はまっている「きのこリゾット風」雑炊を作ることに。

 

 

今回は7種のきのこを使用。

先日、テレビの料理番組で使っていた「やまぶし茸」もゲット!

 

 

美味しくできました。

 

 

カオさんが一番乗りでやって来て、「マサコさん、鯛焼き買ってきましたよ~! 約束したから」

 

 

鯛焼きの約束なんて、したっけ?

 

 

先日のミラクルズのときに、私が鯛焼きを買って食べていたら、「鯛焼き、好きなんですか? 今度会社の近くにおいしい鯛焼き屋さんがあるので買ってきますね」という話になったらしいのですが、全く覚えていません…笑

 

 

私はお酒を飲まないのですぐにいただいてもよいのですが、ほかの方はお酒を飲む前に鯛焼きというのも…

 

 

が、「今食べます!」って3人とも即答。笑

 

 

焼きたてでしたが、オーブントースターでカリっとさせていただき、その後、飲み会開始です。

 

 

クリームチーズにドライフルーツ(ラム酒漬け)、ナッツを刻んで混ぜたおつまみ。

一度作ったら好評だったので。

 

 

私:カオさん、どお?

 

カオ:うん、美味しい!

 

 

……と言いつつ、ワインをぐびぐび飲んでいました。

 

 

そして私の「ねえねえ、面白いことがあったんだよ!」

 

 

3人:え、なになに?

 

 

…に始まり、てんでバラバラに話したいことだけしゃべり、人の話は聞かず、わーわーきゃーきゃ笑い転げる時間はあっという間に過ぎていきます。

 

 

カオ:私、笑いの沸点が低いって言われる。

 

 

私:わかる~! 私たちって「箸が転んでもおかしくて」笑うもんね。

 

 

「それ、何ですか?」と聞くリカちゃんに意味を説明しながら、ふと先日のテレビを思い出しました。

 

 

2023年に放送された「スイッチインタビュー」のアンコールでした。(NHK 2023年2月6日)

 

 

がんを患うアナウンサー小倉智昭さんが、13歳で出家したスリランカ人僧侶、アルボムッレ・スマナサーラ氏と「死」について語り合う番組です。

 

 

スマナサーラ氏が語る中で印象に残ったのは、

 

「仏教は科学」という言葉(私もそう思う)と、ちょっとうろ覚えなのですが、「生まれてきたら必ず死ぬのだから、(人生を)面白がって生きるのがいい」という言葉。

 

 

私の行きついた結論もそこだったからです。

 

 

だから、いくつになっても「箸が転んだらおかしくて」笑える人たち。

その人たちと過ごす時間の心地よさ、楽しさ。

 

 

これは何にも代えがたい幸せだと思いました。照れキラキラ

 

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