(つづき)
さて、本日はメグミさんの講座。
先日の「青い目」の過去世の続きを見ようと思ったのですが…。
前回には聞いていなかった情報も加わり、頭が混乱。
マりちゃんが、
「母親と娘さんの過去世が出てきたけど、父親っていなかったの?」と聞くと、
メグミ:父親は、知人のリーディングによると母親(=女主人)に殺されているみたいって。
私:ええっ? そうなの?
なんだか前回とは異なる様相を呈してきました。
もはや愛する娘を失い、悲しみのあまり狂気に走ってしまった哀れな母親ではなく、最初から「青い目」にしか執着のない冷淡な女性だったのかと思えてきます。
私:あの「うつ」になっていたご家族は、その後、どお?
メグミ:それがすっかり元気になったんです!
私:なら、良かった。
ということは、前回の書き換えはやっぱりご家族のためだったんだね。
私:でも、もっと奥深くに何かがある…
メグミさんの足の蕁麻疹は?
メグミ:出たり出なかったりしてます。
そっかあ。
その後、リーディングを進めようとしますが、どうにも視えません。
私:こういうときって、「視るのは今日じゃないよ」っていう場合もあるの。
今日見ることになっているのなら、ちゃんとリーディングできるハズなので。
メグミ:今筋肉反射を取ってみたら、「今日じゃない」って出ました。
私:うん、そうだよね。次回に持ち越しだね。
もしかすると、またその知人の方が続きを視るのかも。
その人もきっと過去世に登場していると思うの。
メグミ:あ、そういえば、当時は屋敷で飼われている「オウム」だったって言ってました。
一部始終を全部見てたって。
この過去世はさらに前の過去世、つまり前々世、あるいは前々々世までさかのぼる必要があるかもしれません。
次を待つことにします。
(つづく)
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