さて、昨日はみゆきさんの講座。
ハルさんもゲスト参加してくれました。
講座冒頭で一昨日までの「菊かダリアか」の顛末に触れたところ…
みゆきさんが、
「植物を写すと、その場で名前を教えてくれるアプリがありますよ」って。
そして講座終了後、こんなLINEが!
「診断してみました! あの花は、ピンポンマム キク属の花だそうです」
あっ!
そういえば、確認に行ったコンビニに、カーネーションやバラと一緒に「マム」と書かれた花が置いてありました。
あの青い菊よりは小ぶりでしたが、見た目は菊に似ていて、「マムってなんだろう?」って思ったのでした。
私:あれは菊でもなく、ダリアでもなく、「マム」だったんですね!
みゆき:いえ、マムは菊の洋名だそうです。
私:えっ? ってことは、あれはやっぱり「菊」なの?
調べてみると、ピンポンマムは菊の仲間で、オランダで開発された品種なのだそう。
見た目がピンポン球のように丸いので、この名前が付いたそうです。
そうだったのか~!
すっきりしました!
あれ?
ってことは、花言葉も違うよね?
N子さんがわざわざ持参した意味は何だったのかしら?
ま、いっか!
N子さんからは翌日
「仕事はその場で最後まで終わらせよう、って思えるようになりました」
と報告がきていましたから。
良かった、良かった!
・・・・・・・・・・・・・
個人セッションは、こちら。
過去の記事をまとめて読むなら電子書籍。こちら。
おすすめメニュー
とにかく人生が楽になる!
潜在意識の世界を知りたい!
直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!
「聖なる樹」のHPは!
姉妹版ブログ
『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!