解放が進むと孤独感が出てきた(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、本日はハルさんのミラクルセラピー講座。

 

 

彼女の場合は講座を急いだほうがよい気がするので、1回に2時間ほどの講座をちょこちょこと行っています。

 

 

一昨日の「孤独感」、地球に墜落する宇宙人?をさっそく過去世リーディングしてみました。

 

 

ハルさんを誘導します。

 

 

ハル:一人乗りの宇宙船に乗っている。どこかの星へ行くはずだったのに、エンジントラブルが起きて、このままだと墜落すると思ったので、脱出して飛び降りた。

 

 

私:それが地球だったんですか?

 

 

ハル:はい。固い草の上に横たわっています。

宇宙服のようなものを着ている。

若いです。男性でも女性でもなく、中性みたい。

怪我をしているのかな。

 

 

私:どんな気持ちですか?

 

 

ハル:かなりパニックになってます。

全然知らない星にひとりで落ちてしまって。

 

 

私:それでどうなりましたか?

 


ハル:人間の気配を感じます。そばに来ている…。

だけど、見たこともない宇宙人を前に戸惑って立ち尽くしている。

 

 

私:それで?

 

 

ハル:「私は宇宙のことを全部知っているから安心して」という人がやってきて、私の怪我の部分にヒーリングしてくれています。マサコさんです。

 

 

ハル:最初は警戒したんだけど、ヒーリングが気持ちよくて、うとうとって眠っちゃったのかな。

目が覚めたら宇宙船の中でした。

たぶん母船です。

マサコさんが母船を呼んでくれたみたいです。

 


私:無事に救出されたのね、じゃあ、解放は必要ないのかな?

……あ、そうか、落ちたとき、パニックになっていたから、その気持ちの解放が必要ですね。

じゃあ、この過去世を良いストーリーに変えるとどうなるのか、視てください。

 

 

ハル:はい…。

今度は母星を飛び立つ前に、レクチャーを受けています。

目的地までに、どういう星があって、どういう人が住んでいて…って。

なんらかの理由でどこかの星に不時着するようなことがあっても、慌てなくて済むように、事前に知識を入れています。

そして、今回は緊急のときに知らせる通信機も持参しています。

 

 

私:うんうん、私も同じようなのが見える。

どの星にもレスキューの人がいるからって、その人たちのコードネームをあらかじめ教えてもらってる。

地球では私だね。笑

 

 

書き換えます。

 

 

私:今、ハルさんが地球にいるのは、この後の話?

 

 

ハル:はい。このときにちらっと見た地球を「きれいな星だなあ」って思って。今度は探求? 冒険?したくて自ら来たんです。

たくさん楽しもうと思って。

 

 

ハルさんのガイドに「そうなんですか?」と聞いてみると、

「それだけではなくて、ほかの目的もあるけどね」って。

 

 

それを思い出すには、とりあえずクリアリングをたくさんやってねとのことでした。

 

 

そして、このハルさん、驚いたことに…!

 

(つづく)

 

 

・・・・・・・・・・・・・

ベル 個人セッションは、こちら。下矢印

歴史の

ベル過去の記事をまとめて読むなら電子書籍。こちら。

 

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています。

 

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています

 

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座       

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹


 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!