本日、個展会場へ向かいながら考えたことは・・・。
すべてが必然で起きるということは
10年間の体験を通して、重々承知しています。
だとすると、
今回、なぜ個展の開催が台風にあたったのかしら?と。
神宮前のギャラリーで
神様の曼荼羅をたくさん展示しているのです。
3日間、からっと秋晴れ!
という設定でも良さそうなものなのに・・・。
個展の準備をしていた11日、
「明日は台風で中止かあ・・。
なぜかな?
何か1日、やるべきことがあるのかな?」
と思った瞬間、降ってきたのは、
「各々の曼荼羅をリーディングして
どのようなエネルギーが出ているのかを添付しなさい」
というメッセージ。
「そうでなければ、ただ眺めて、
『わあ! きれい!』で終わってしまう。
それではだめだ。
ひとつひとつの曼荼羅が
必要なエネルギーを出しているのだから、
ちゃんとそれを伝えなさい」と。
で、翌12日、
Hikariさんと電話で話しながら
曼荼羅をリーディングしてもらい、
それを文章にまとめて
本日朝には曼荼羅に添付したのです。
が、台風の理由はそれだけではないような気が。
それで、お手伝いに来ていた現役生徒のヨウさんを誘導し、「上」に聞いてみました。
その答えに驚愕・・・
「最初の1日は、お掃除の日に使った。
人々の、今までに積もり積もった想念や怒りなどを一掃してきれいにした上で、ここ(個展会場)に光を集める必要があった。
ここから時代が(令和として)切り替わっていくから、その必要があった」
え~?
そっか。
そういえば、いままでも、北海道や久高島など
浄化に出かけると必ず嵐や大雪だったっけ。
そして、ヨウさん自身も
個展の2日前から突然高熱が出たのですが
それも彼女の「浄化」だったのだとか。
「今回の個展は作品を売るとかよりも
一度ここに光を集める必要があったのだ」
あ、なるほど~
だから、神々の光を集結させたのね
やはり、「令和」はすごい時代になるらしい。
なにしろ・・・・
「令和」のエネルギーはこれですから!
(つづく)
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