お知らせ
自動書記で描いた「世界でひとつの曼荼羅たち」は
目を見張る作品の数々です。
是非、ご覧くださいね!
さて、一昨日の感動した話。
6月にレイキ伝授を受けられたHさんが
「どうしても
『心のデトックス1day講座』を
受けなくちゃいけない気がする!」
と言ってお越しになりました。
Hさんなら、
今すぐにでも「上」と繋がってバンバン話ができそう!
と思い、誘導してみたところ・・・。
ハイヤーセルフさんかガイドさん・・・
を呼び出したのに、
現れたのは、Hさんの幼い息子さん。笑
潜在意識に入っているときって、
「繋がりやすい状態」になっているので、
こんなふうにお子さんや
親しい人や、ペットなどが
ふっと入り込んでくることがあります。
幼い坊やには、
「ちょっと待っていてね」と言って、
再びハイヤーセルフを呼びだします。
すると、現れたものの・・・・。
何を質問しても黙っているだけ。
おかしいなあ。
Hさんならきっと、対話ができるはずなのに。
なんでハイヤーセルフは何も答えてくれないんだろう?
しばらく考えて・・・。
あ、もしかすると、
坊やが出てきたということは
彼が話したいのかな?
で、坊やに話しかけてみたら・・・!
なんと、スラスラと
何でも答えてくれるではありませんか!
ママへのアドバイスも。
Hさんはびっくりしています。
幼い我が子が、
まるでガイドのようにいろんなことを
教えてくれるのですから!
「もしかしてママをサポートるすために
(生まれて)きたの?」と聞くと、
「そう。助けるためにきた」
そして、
「(マサコさん)、ママを助けてあげて」って。
今生のことや、過去世のこと、
「解放」すべきことがたくさんあるのだそう。
「今後、聞きたいことは、
全部お子さんに聞いてみたらいいですよ」
とアドバイス。
ヒカリさんの曼荼羅をオーダーしたいというHさんに
息子さんは早速、
大きさや色、テーマなどもアドバイスをしてくれました。
H:息子が目の前にいるときは
(聴きたいことを)直接話しかけたらいいんですか?
それとも、(今みたいに)
潜在意識の中で話しかけた方がいいんですか?
私:私ではなくて、息子さんに聞いてみて? 笑
すると、坊やはニコニコしながら
「どっちでもいいよ!」って。
我が子が守護天使なんて、
なんて素敵なんでしょう!
ちゃんとこんなことを言っていました。
「ママ、すぐに(ひとりで)大丈夫になるよ!」って。
Hさんは今、
もやもやとした問題を抱えているのですが、
心の「解放」をしていけばすぐに状況が変わり、
人生が楽しくなるようです。
それまでの間、サポートをしてくれるのだそうです。
ペットは飼い主のシナリオを全部知っていますが、
幼い子供もまだシナリオを記憶しているので
ママのこともぜ~んぶ、
わかっているんですねえ・・・。
姉妹版ブログ
『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!