本日は友人のＮちゃんとお茶をしました。
1年ぶりに会ったので、
2か月前に転職したことを初めて聞き、
その話をしていたところ・・・・。
Ｎちゃんが左肩を気にし始めました。
「急に痛くなった」と言うのです。
急に・・・？
痛くなった・・・・？
それはきっと、過去世です！
左肩に目をやると、
「あれ～？ 刀で切られてるよ！」
たぶん、江戸時代です。
剣術の第一人者だったＮちゃん（当時は男性）は、
それを妬んだライバルの罠にはめられ、
役人に引きたてられていきます。
そして、お咎めを受け、
肩を切られてしまいました。
それにより、
剣を上手に使うことができなくなってしまいます。
と、ここまで視た時・・・・。
「あれ・・・？
この罠にはめた人、
転職した今の職場にいるみたい」
Ｎちゃん：え～？ 誰かしら・・・？
「えっと・・・・、女性で、
グレーの服を着て、
髪はロングでもなく、ショートでもなく、
おかっぱのちょっと長いような・・・・。
そういう人がイメージで浮かぶけど・・・」
Ｎちゃん：・・・・・・・
あ！ いる！ 思い当たる人がいる！
私への態度がちょっと気になる人。
その人、今日、グレーの服、着てた！
じゃ、きっと、
その人の「罪悪感」を「解放」してるんだね。
過去世を書き換えると、
「わ～、肩の痛みがなくなったあ！」とＮちゃん。
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