ふたりが同じ過去世を視てる・・・?(1) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

先日の「ミラクルセラピー講座」での出来事。

 

この日は「ZOOM」による講座でした。

 

(スカイプのようなオンライン講座です)

 

 

メインの生徒F氏は、

 

瀬戸内海の島に住んでいる方です。

 

 

島でこのようなスピリチュアルの勉強をしている方との

 

出会いは難しいのことでしたので、

 

ならばと

 

この方の講座の日には

 

現役生徒さんや

 

卒業なさっても仲良くしていただいている生徒さんたちにも

 

声をかけて

 

ゲスト参加をお願いしたりしています。

 

 

この日・・・・。

 

2か月ほど前に卒業されたA子さんが

 

午前中、30分だけ時間があるからと

 

講座を覗いてくださったので・・・・。

 

 

せっかくだから、

 

何か気になることとか、

 

解放して欲しいことがありますか?

 

と聞いてみると・・・・。

 

 

 

職場に苦手な方がいらっしゃるとのこと。

 

人間関係はもう100%過去世からの影響ですから、

 

早速視てみることにします。

 

 

気を付けなければいけないのは、

 

単に「苦手」という観点だけで視ると、

 

たくさんある過去世の中から

 

的確なものを絞りにくくなってしまうことです。

 

 

 

どのように苦手なのか?

 

これがポイントです。

 

 

その方の自己主張が強すぎて

 

会議のときなど、なかなか話がまとまらない、とA子さん。

 

 

それに沿った過去世をリーディングすると、

 

中世のヨーロッパが出てきました。

 

母娘です。

 

 

母親が口うるさくて、

 

娘は辟易している様子。

 

ボーイフレンドと出かけようとする娘の前に

 

立ちふさがり、

 

その相手のことを気に入らないと

 

反対している母親・・・・。

 

 

「これ、どっちがA子さんかしら・・・?

 

たぶん、娘さんの方かな?」と言うと、

 

彼女が、「私も今、そう思いました!」

 

 

 

母親との折り合いが悪いまま、

 

ついに娘は家を飛び出し、彼と結婚します。

 

その後もふたりは関係を修復することができませんでした。

 

 

そして、

 

この人生が終わったとき、

 

娘には、自分の母親をないがしろにしてしまった

 

という罪悪感が残り、

 

母親の方には、

 

口うるさくしてしまったことを

 

後悔する気持ちが残ってしまいました。

 

 

で、書き換えて、

 

当時の気持ちを「解放」したのですが・・・・。

 

 

このあと、面白いことが起きたのです!爆  笑

 

(つづく)

 

 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!  

 

 虹おすすめメニュー

 

プペコンとにかく人生が楽になる!

     右 心のデトックス1day講座 

プペコン不思議な体験をしてみたい!

      右 ミラクルセラピーセッション

プペコン 電話やSkypeでお気軽に

      右 遠隔セッション

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹