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(つづき)
さて、ご報告(2)のつづきです。
やはりミラクルが起きたんですよね~
参加者モトちゃんと
ワンちゃんをヒーリングしてくれた
シータヒーラーさん(Cちゃん)
との再会ですが・・・。
講座の翌日、
朝、まどろみの中で
Cちゃんの過去世が視えたのです。
中世のヨーロッパでしょうか。
暗い森の中で恐怖に目を見開き、
立ち尽くすむ若い女性(Cちゃん)の姿が・・・。
そして視線の先には
うつ伏せに倒れている女性。
おそらく彼女の母親・・・。
モトちゃんのようです。
う~ん・・・・
この過去世を「解放」しなさいと
いうことかしら・・・?
その日、この光景が
何度も脳裏に浮かぶのです。
さらに翌日。
今度は魔女のCちゃんが
鉄格子のはめられた石室に
閉じ込められているヴィジョンが
浮かんできました。
もしかすると。
Cちゃんは幾何学曼荼羅講座のときに
得体のしれない「恐怖」があると
言っていたのですが、
スピリチュアル的能力に関わる、
たくさんの過去世が
あるのかもしれません。
現に、今回の講座で「解放」したのも
古い西洋の時代に
神のごとくすべてを見通せる力を持つ
Cちゃんの過去世でした。
人間離れしたその能力に「恐怖」を感じ、
自ら命を絶ってしまったのです。
(実は、初対面のときにも
戦争の過去世以外に
シャーマンだったときの過去世を
解放したのです)
能力があるがゆえに
苦しんだり、絶望したり
悲しい思いをしたりした、
そういった過去世を
今生ですべて清算するシナリオに
なっているのかも・・・。
だとしたら、合点のいくことがあります。
その幾何学体験講座に参加することを
Cちゃんは1年間迷って
ようやく申し込んだのだと言っていました。
今回のタイミングでなければ
私(過去世をリーディングして
当時から持ち越してきている感情を
解放する役目の私)
と出会うこともなかったはずです。
Cちゃんは思い立ってから
1年後に申し込み、
私は講座の告知を
たまたま
開催3日前に見つけて、
興味はないのに
なぜか行かなければいけない
という使命感で申し込み、
たまたま、
当日、一緒にランチをして
「私も今度、糸かけ曼荼羅講座」
をやろうと思っている」
と話したら、
Cちゃんが、
「ちょうどそれをやりたくて
あちこち探していたんです、
日にちが合えばぜひ」と言うので、
連絡先を教えたのですが、
開催の前々日に申し込みがくるまで
そのことをすっかり忘れていました。
なにしろ、私は彼女の連絡先も
知らなかったし。
あ、そういえば!
彼女が申し込むのを待っていたかのように
次の日、モトちゃんが申し込んできたのでした。
(たまたま、久しぶりに
私のブログを読もうと思って開いたら
告知を見つけたとのことでした)
そっか、
そういうことだったのか・・・・。
もしCちゃんが申し込んでこなければ、
モトちゃんも来ないことになっていたのでしょう。
こじつけといえばそれまでだけど、
やっぱりこれは決められていたシナリオの
ような気がする・・・・笑
だって、以前、アロマ講座でも、
同じようなことがあったから。
さて、どうしたものか・・・。
私に視えた過去世のことを
Cちゃんに伝えるべきか否か。
なにしろ、今回お会いしたのは2回目で
お互いのこともよく知らないのに、
いきなり
「あなたの過去世が視えたから解放しますか?」
なんていうメールを送ったら
ドン引きされるかもしれません・・・。
こんなとき、
私がどうするかというと・・・。
いったん、
スルーしちゃいます。(笑)
「上」からのメッセージであるにも関わらず、
私が知らんぷりして
行動に移さずにいると、
「上」がしびれを切らして、
先方からコンタクトをとるように
仕向けてくるからです。
そのコンタクトによって私は、
「あ、やはりこれは
伝えなくちゃいけないことだったのね」
と判断するわけです。
で、今回の場合はというと・・・。
(つづく)
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