(つづき)
森をイメージした途端に白キツネが現れ、
「どうぞこちらへ」と案内される。
森の奥へとついていくと、
そこには「祠(ほこら)」がある・・・・。
Hさんに(潜在意識へ)誘導してもらうと、
たいていこのパターンなのです。
今回はほこらの下に階段が現れ、
降りていくと過去世へとつながっていました。
京都の山奥に住む女狐が
人間に化けたまま
キツネに戻れずに
人間に捉えられていました。
それを心配して
多くのキツネたちが集まってきていました。
私に「助けて下さい」と。
過去世をリーディングして
書き換えることで浄化しました。
しかし、
なぜこの過去世が出てきたんだろう・・・・?
登場人物の中に私はいませんでした。
これって・・・・
私ではなくて
Hさんに関わるものではないかしら。
そもそも
なぜHさんが私を潜在意識へ誘導すると
いつもキツネと祠が出てくるのか。
リーディングをしてみると
Hさんは日本の古い時代に
神様的な立場にいたようです。
そして、
多くのキツネたちが彼女に仕えていたのです。
試しにHさんを誘導してみると、
「弁天様のような恰好をした神様が出てきました」と。
やっぱり!
神様は私に「ありがとう」と。
とても可愛がっていたキツネたちに起きた
過去の様々な出来事を浄化してあげたくて
たびたび私に依頼してきていたのでした。
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