レイキが人気(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

伝授後、

 

レイキ整体の練習をやっていたときのこと。

 

 

横になってもらい、

 

全身をヒーリングしていきます。

 

 

すると・・・・

 

 

Nさんが

 

「急に首の後ろが痛くなった」と言うのです。

 

 

 

え~!?ガーン

 

過去世かなあはてなマーク

 

 

 

講座中に「急に」「痛み」がくるときは

 

ほとんどが「過去世の解放」です。あせる

 

痛みはその「合図」注意のようなもの。

 

 

  → 「身体の痛みの正体は・・・」

 

 

  → 「それはガイドのしわざ(4)」

 

  → 「まだあった!(1)」

 

  → 「まだあった!(2)」

 

  → 「まだあった!(3)」

 

 

リーディングをしてみます。

 

 

日本の古い時代、小さな村がでてきました。

 

 

若い女性が首に縄をかけられ、

 

引っ立てられていきます。

 

 

この女性は生まれつきの霊能者のようです。

 

 

田植えの時期には

 

ベストタイミングの天気を読んでくれたり、

 

台風が来るときは事前に知らせてくれたりと

 

村人はいつも彼女の能力に助けられていました。

 

 

 

が・・・・

 

いつの頃からか・・・・

 

 

彼女のそんな能力を恐れ、

 

あの女は化け物だ、

 

そのうち村がのっとられてしまうかもしれない

 

と言い出す人たちが現れます。

 

 

 

そして、彼女を捕らえ、

 

首に縄をかけて

 

目隠しをし、

 

人里離れた山奥へ連れて行って

 

置き去りにするのです。

 

 

 

彼女はそこで野垂れ死にしてしまいます。

 

 

自分にこのような能力があるから

 

こんなひどい目にあうのだと、

 

自分の運命を呪いながら・・・。

 

 

 

ときが経つにつれ、

 

村人たちは

 

彼女への仕打ちを後悔するようになります。汗

 

 

 

そこで、懺悔の意味をこめて、

 

村はずれに小さな地蔵をつくり、

その地蔵の前を通るときは

 

誰もが足を止めて

 

手を合わせるようになります。

 

(つづく)

 

 

 

 

ベル姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』は、こちら!

 

 星カラフル  2011年7月からの物語形式になっています。

 

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