まだあった!(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

 

(つづき)

 

新たなストーリーでは・・・

 

 

貧しい家庭に育つところまでは同じですが、

 

大人になって仕事を認められ、

 

経済的にも成功していくコインたちという展開です。

 

 

 

「解放」の目的は、

 

過去の人生における「感情」を手放すことです。

 

 

 

たとえば、

 

子供の頃にサバを食べてあたり、ガーン

 

以後、「サバはあたる」という思いこみを持ったとします。

 

 

大人になって、

 

もう一度、サバを食べて、

 

「あ! おいしい!」爆  笑という経験をすることにより、

 

「サバはあたる」を手放す可能性が生まれます。

 

 

 

過去世解放も同様の原理です。

 

 

別にサクセスストーリーを歩まずとも、

 

最初の人生で感じた、「生きていても何もいいことがない」を

 

手放せれば、それでOKなのですが・・・

 

 

つまり、解放すべきものは、当時の「感情」だけであり、

 

ストーリーは付随的なものにすぎません。

 

 

さて、彼の選択は・・・・

 

 

「そのときの気持ちが変わればいいから、

 

ふたつめに視たストーリーでいいや」ニコニコ

 

 

(笑)

 

書き換えます。

 

 

ガイドさんは、おとめ座

 

これで左足の違和感の解放は完了だと。

 

 

 

このように、ある出来事により残した感情が強いと、

 

何度も解放を行うことがあります。

 

 

 

その方の気づきや魂の進化レベルに応じて、

 

解放できるタイミングになると、

 

より重いものが浮上してくるからです。

 

 

 

以前、ある生徒さんが、

 

職場の先輩がどうしても嫌だというので、

 

解放を行うのですが、

 

一時的には軽くなっても、

 

しばらくすると、またぶり返す、というのを繰り返したことがあります。

 

 

このときも、半年後にとても大きな過去世が出てきました。

 

 

それまでは、あまり仲の良くない過去世が出てきて、

 

その感情を解放するパターンが多かったのですが、

 

 

なんと、このときは、

 

妖精だった彼女が、

 

森の中で倒れている老人(今の先輩)を見つけ、

 

助けることができなかった苦悩を抱えるという筋書きでした。

 

 

 

肉体がないので、助けを求めても彼女の声は人間に聞こえず、

 

老人を助け起こそうにも、手は彼の体を通り抜けてしまいます。

 

「ああ、私に肉体があったなら・・・・!」

 

 

そのときの悲しみを持ち越していたのでした。

 

 

 

あんなに嫌がっていた先輩との過去世なのに、

 

そのストーリーに涙する生徒さん。えーん

 

 

半年の間に、人生にはシナリオがあること、

 

だからこそ、職場での出会いもすべて必然であることを学び、

 

そういったことが腑に落ちてきたころに、

 

ようやくこの過去世が浮上してきて、完了となったのでした。合格

 

 

 

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