(つづき)
生徒さんから質問があると、
私の考えだけではなく、
ほかの生徒さんの考えも聞いてみます。
ただし、
顕在意識ではなく、
潜在意識下での意見を聞きます。(笑)
今回の質問に対して、
リーディングに長けているY子さんの答えが
私的には腑に落ちたので、
ご紹介します。
Y子さんがガイドに繋がって受け取った答え。
「”波動あたり”は、
ある人にはある。
ない人にはない。
自分が『受けない』と決めてしまえば、
受けない。
『影響を受ける』というところにフォーカスし、
そこに周波数を合わせている人は受ける。
以前の、
の話と同じで、
自分の波動が高ければ
影響を受けずにいられる。」
私の
「自分の波動が低いときだけは
影響を受けてしまうのか?」
の問いに対しては、
「心が弱っていたり、
体が弱っていたりするときは、
必ず受けるわけではないけれど、
受けやすい。
そういうときは、
自分の波動、オーラ、バリアになる厚みが
均一ではなく、薄いところがあったりするので、
そこに矢が突き刺さるように入ってくる。
厚いところは矢を跳ね返すけれど。
では、そういういときはどうしたらよいのか?
自分でレイキを被り、バリアを張るようにする。
そうすると、厚みが均一になり、
矢を跳ね返すので、影響を受けない。
どんな人もそうだけど、
特にセッションをする人は、
日頃から心と体の健康に気を付けること。
健やかであってこそできる仕事だから。」
う~ん、納得です。
セラピストさんは、
常に自身のクリアリングをすること、
クライアントさんには
不安や心配、おそれを与える言葉は言わず、
「光の言葉」だけを伝えること
が大事だと思います。
光の言葉とは・・・・
たとえば、先日の割れた水晶を例にとると、
「邪気から守ってくれた」
「悪いエネルギーを吸って
身代わりになってくれた」
と言われるよりも、
「あー!もうお役目は終わったわよ~!
石を交換して次のステージに進んでね!
っていう意味です」
と言われた方が、
(私の場合は)ワクワクして嬉しい。
楽しくなる、
ワクワクする、
元気づけられる、
勇気が湧いてくる、
幸せな気分になる、
そんな言葉をいっぱい発振しましょうね~
そうそう、
「負の言葉」を吐く人とは関わらない
というのも大切です。
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