先日、講座に来たR子さん。
曼荼羅カードを持参して、カードリーディンをやってくれました。
64枚のカード、1枚1枚に点描曼荼羅が描かれていて、とてもきれい。
リーディングの様子をじっと見ていると・・・・・
あれ
私にもできるかも
曼荼羅からインスピレーションが湧いてきます。
試しにやってみると、
できる、できる
スラスラと。
それに楽しい。
なんでだろう?
誘導して、R子さんのガイドに聞いてみます。
一般のオラクルカードとの違いは?
オラクルカードの場合は、絵柄が決まっていて、
絵柄ごとのメッセージも決まっているため、
リーディングをする際に、どうしてもそれに合わせようとしてしまう。
うん、うん、確かに。
だって、出たカードをリーディングするわけだし。
オラクルカードの絵柄が3次元的だとすると、
曼荼羅は、「宇宙の意識」を表しているので、5次元的。
なるほど、絵柄という「制限」がない分、
自由に読み取れるから、私的には楽なのか。
絵柄があると、リーディングのヒントになるけど、
曼荼羅はヒントがない分、
ある意味、上級者向け。
へ~、そうなのか・・・。
せっかくだから、潜在意識下に占い師も呼んでみます。
で、カード占いを実演してもらいます。
そうしたら・・・!
すごい、すごい!
見たこともないリーディング方法を見せてくれました。
しっかり説明も聞いて、
あとでR子さんとふたりで試してみました。
これ、すごくいいじゃん
すごく面白い
というわけで、R子さんの新メニューとして、
イベントや癒しフェアで使うことに。
いや~、潜在意識って便利だなあ
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