五芒星と六芒星の違い | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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 本当です。読んでみてね。

 

なぞけん通信-2
五芒星と六芒星って、どう違うんだろう?
サーヤ: ねえ、マサコさん、
   「六芒星」は体にいいみたいですよビックリマーク
マサコ: たとえば?
サーヤ: A4の紙に印刷して、クリアーファイルに入れて、
   お布団の下に敷いてみて下さい。
   寝たときに、足、腰、頭の下あたりに来るように。
マサコ: そうすると、どうなるの?
サーヤ: 寝ている間に体を整えるらしいですよ。
マサコ: へえ!なんでだろう?
サーヤ: 理由はわからないんですけど・・・。
マサコ: じゃあ、誘導するから聞いてみて?
 
いざ、なぞけん!ひらめき電球
「六芒星のガイド」さん、どんな作用があるんですか?

 

ニコニコ: 寝ている間に体から不要なエネルギーを出して、

 

   必要なチャンネルに合わせる。

 

   体のバランスを整える。

 

マサコ: へえ! 六芒星って、いつできたの?

 

ニコニコ: 地球ができる前から存在しているから、

 

   いつできたかはわからない。

 

マサコ: ふうん。そもそも、六芒星って何ですか?

 

ニコニコ: 全てのもののスタートにあって、そこに帰るところ。

 

マサコ: ふうん・・・・。

 

    私たちが身近に使うとしたら、どんなふうに?

 

ニコニコ: その力を借りて、生命力を高めなさい。

 

   いたるところにそのマークがあるだけで、

 

   力を発揮してくれるから。

 

 

   たとえば、体に書けばそこから力が出るし、

 

   紙に書いて貼っても。

 

 

   むやみやたらに(体の)どこにでも書いたり貼ったりするのは、

 

   体を疲弊させるかもしれないから、気を付けて。

 

   適度に使えば、力を与えられる。

 

 

   六芒星は、体だけではなくて、

 

   世の中の全てのエネルギーに対して、

 

   絶対的な位置にあるもの。

 

 

   心に不安があるときは、マークに触れるとよい。

 

   六芒星から力を得たいと思うときは、心で唱えればよい。

 

   不要なエネルギーを出したいときは、

 

   そう思いながらマークに触れればよい。

 

   気持ちが落ち込んだり、モヤモヤするときは、

 

   マークの上に立ち、その気持ちを手放せるように祈るとよい。

 

   体に痛みがあるときは、

 

   マークを患部に当てて、上から温めればよい。

 

 

   仲間内でいろいろと試してみて、

 

   効果があったものを共有しなさい。

 

   ただし・・・・

 

 

マサコ: ただし?

 

 

ニコニコ: これは、「感覚が共有できない人」にとっては、

 

   ただの星マークにしかすぎない。

 

 

サーヤ: そっか、信じるか信じないかが大事なんですね。

 

 

マサコ: 信じてなくても、同じように作用するの?

 

 

ニコニコ: 皆に同じ条件で作用はするが、

 

   信じていない人は、実感できないかも。

 

   そういう人たちと、むやみに共有しようと思わなくても、

 

   いつかタイミングがくる。

 

 

マサコ: なるほど・・・・。(*^_^*)

 

   「五芒星」というのもありますが、違いは何ですか?

 

 

ニコニコ: 使い分けでいうなら、

 

   六芒星は、「浄化」に使う。

 

   不要なものを出して、リラックスさせる役割。

 

 

   五芒星は、「集中力を高める」ために使う。

 

   集中力を高めたいときに、

 

   身に付けたり、

 

   マークの上に立って、

 

   自分に集中力が得られるように、と祈ればよい。

 

 

   また、「上」に繋がるときにも使える。

 

   マークの上に立って、

 

   「繋がりたい」と思えば、

 

   周りの不要なエネルギーがなくなって、繋がりやすくなる。

 

   (人によって、この方法が有効かどうか、相性もある)

 

 

   「上」に繋がりにくいのは、

 

   自分の意識如何ではなくて、

 

   周りに繋がりにくい膜やバリアーがあるから。

 

 

  ✿以上は、2015年1月の「なぞけん」より抜粋。

 

   情報はあくまでも講座内でのものですので、

 

   真偽のほどは定かではありません。