罪悪感の解放(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

加害者、被害者がいる場合に、

 

被害者が「恨み」や「憎しみ」を持ち越しているケースは、

 

これまで、

 

ヒプノセラピーでも、ミラクルセラピーのセッションでも一度も見たことがありません。


 

一方、「罪悪感」や「後悔」を持ち越している例は数多くあります。


 

最近のセッションでは、

 

「○○さんにいらっとする」

 

「○○さんに怒りがある」

 

「○○さんをどうしても許せない」など

 

「怒り」の感情を訴えるケースが増えていて、

 

それを手放すと

 

結果的には、相手の「罪悪感」を解放したことになるケースがほとんどです


 

しかも、そのケースは増え続けています。

 

この現象を、ガイドに説明してもらうことにしました。(笑)

 

生徒さんを誘導して、ガイドに繋がってもらいます。


 

すると、面白いことを言われました。

 

「今、(時代は)清算のとき」を迎えているのだそうです。



 

地球がスタートしたときからそのプロセスは始まっており、

 

人間が十分な経験値を積んだ時点で

 

清算の段階に移ると決まっていたそうなのです。



 

そして、「罪悪感」に関しては、被害者が許すことでしか清算できないのだとか。


 

魂の世界には善悪の概念がないので、

 

たとえ加害者と被害者がいがみ合ったとしても、その人生が終わって魂に戻った際には、

 

両者共に、「怒り」や「罪悪感」は残っていません。キラキラ


 

加害者は、再び肉体を持つ時点で、

 

自らの意思により、

 

次のステップに行くための課題として、

 

「罪悪感」を背負ってくるのだそうです。


 

被害者の方は、魂レベルではとっくに加害者を許しているので、持ち越してくる感情は何もないのですが、

 

加害者の「罪悪感」を解いてあげるために、

 

その目印を「怒り」メラメラというかたちで魂に焼き付けてくるのだそうです。


 

そして、再会し、「怒り」のスイッチが入り、

 

加害者を解放する、というわけです。


 

なぜ、目印に「怒り」を使うのかと言うと・・・・。


 

たとえば、

 

「愛する」感情は、特定の人にベクトルを向けてエネルギーを発し続けるので、エネルギーが強いのです。


 

そして、「怒り(憎しみ)」も「愛憎は表裏一体」と言われるように、

 

同じぐらいのエネルギー量を持っているのだそうです。


 

エネルギー量が大きいほど、魂に刻み付けやすくなる。

 

それで「怒り」を使うのだとか。


 

清算の時代、素敵ですね。ニコニコ


 

どんどん不要な感情を解放(清算)して、楽しく、自分らしく生きていきましょう音譜



 

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