加害者、被害者がいる場合に、
被害者が「恨み」や「憎しみ」を持ち越しているケースは、
これまで、
ヒプノセラピーでも、ミラクルセラピーのセッションでも一度も見たことがありません。
一方、「罪悪感」や「後悔」を持ち越している例は数多くあります。
最近のセッションでは、
「○○さんにいらっとする」
「○○さんに怒りがある」
「○○さんをどうしても許せない」など
「怒り」の感情を訴えるケースが増えていて、
それを手放すと、
結果的には、相手の「罪悪感」を解放したことになるケースがほとんどです。
しかも、そのケースは増え続けています。
この現象を、ガイドに説明してもらうことにしました。(笑)
生徒さんを誘導して、ガイドに繋がってもらいます。
すると、面白いことを言われました。
「今、(時代は)清算のとき」を迎えているのだそうです。
地球がスタートしたときからそのプロセスは始まっており、
人間が十分な経験値を積んだ時点で
清算の段階に移ると決まっていたそうなのです。
そして、「罪悪感」に関しては、被害者が許すことでしか清算できないのだとか。
魂の世界には善悪の概念がないので、
たとえ加害者と被害者がいがみ合ったとしても、その人生が終わって魂に戻った際には、
両者共に、「怒り」や「罪悪感」は残っていません。
加害者は、再び肉体を持つ時点で、
自らの意思により、
次のステップに行くための課題として、
「罪悪感」を背負ってくるのだそうです。
被害者の方は、魂レベルではとっくに加害者を許しているので、持ち越してくる感情は何もないのですが、
加害者の「罪悪感」を解いてあげるために、
その目印を「怒り」というかたちで魂に焼き付けてくるのだそうです。
そして、再会し、「怒り」のスイッチが入り、
加害者を解放する、というわけです。
なぜ、目印に「怒り」を使うのかと言うと・・・・。
たとえば、
「愛する」感情は、特定の人にベクトルを向けてエネルギーを発し続けるので、エネルギーが強いのです。
そして、「怒り(憎しみ)」も「愛憎は表裏一体」と言われるように、
同じぐらいのエネルギー量を持っているのだそうです。
エネルギー量が大きいほど、魂に刻み付けやすくなる。
それで「怒り」を使うのだとか。
清算の時代、素敵ですね。
どんどん不要な感情を解放(清算)して、楽しく、自分らしく生きていきましょう
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