(つづき)
さて、レイキの遠隔伝授ですが、受けて下さったR子さんには何が起きていたかというと・・・・。
これがまた、面白いのです!
彼女のブログから少し抜粋させていただくと・・・。
「ふつうのレイキのアチューメントのように椅子に座り目を閉じて合掌。
目の前に浮かぶのは真っ暗からぼわーんとオレンジっぽい光。
ホントのオレンジじゃなくて暗がりのオレンジ。
輪郭に幾つもの色の電磁波というかビリビリしてるものが沢山あった。
太陽に似てるといえば似てる?
そのオレンジの珠がゆっくりだけど、どんどん近づいてきて、
あぁ、臼井先生もこんな光を鞍馬山で直撃なさったのかしら、
でも、こんなゆっくりではなくて、すごい速さだったんでしょうね、なんて思いながら。
その間に皆既日食の時のダイアモンドリングみたいなイメージが見えたり・・・。
ネオンブルーみたいなエネルギーの珠。
突然それが紫になり、赤になり、
うわー、こんなに鮮明に色が見えたことない!綺麗だなぁ~~~とか思いながら・・・
胸が軽くなった。
時間がどれくらいたったかわからないけど、ある時そのビリビリの輪郭の珠がまた現れて小さくなっていった。
あと、合掌した手。
アチューメントを始めた時に神様やレイキの指導霊様や臼井先生方に、
よろしくおねがいします、本当のアチューメントの時のように手を動かす必要があれば、手を導いて下さい、ってお願いしておいた。
(伝授の)終わりの方で
ゆっくり合掌した手が前に向いたり、上にあがっていったり、元に戻ったり、
頭が下がっていったり、ぐーんと胸を押されて背もたれにあたったり、
頭が右に、左にって、動いては戻った。
不思議」
こんな感じだったらしい
遠隔でもちゃんと伝授ができるとわかって、実験は大成功
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