若返りのワーク | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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 本当です。読んでみてね。

「若返りのワーク」というのをやってみたのです。


 

ミラクルセラピーの講座中に。

 

細胞を活性化して若返るように・・・。音譜



 

その日は生徒さんが4人でした。

 

いつもなら、一人ずつ練習するのですが、

 

このワークに限っては、私に向けて、一斉にやってもらいました。 (笑)


 

そしたら!


 

あらら・・・!

 

 

目の前に一列に並んでいる生徒さんが、

 

かちゃかちゃ!と入れ替わって、

 

私を中心に東西南北に配置されました。ビックリマーク

 

(イメージの中での話です)



 

突然、お釈迦様の話を思い出しました。

 

釈迦族の王子として何不自由なく暮らしていた彼が、出家をするきっかけになった「四門出遊」の話です。


 

彼の住む城には4つの門がありますが、

 

東の門で老人を見かけ、

 

南の門で病人を見かけ、

 

西の門で死者を見て、

 

人は「老い」や「病」や「死」という苦しみからのがれることはできないと考えます。


 

最後に、

 

北の門で修行者に会います。


 

「何のために修行をしているのですか。」と問うと、

 

 「この世の苦しみを乗りこえるため。」という答えでした。

 


 お釈迦さまは、

 

 「これこそ、私が求めていた道だ。」と、出家を決意するのです。


 

後で考えてみると、引っかかったのは「東西南北の4つの門」でしたので、

 

もしかしたら、

 

密教の曼荼羅に配された4つの門、のことだったのかもしれません。


 


東に発心門(ほっしんもん)、

 

南に修行門(しゅぎょう)、

 

西に菩提門(ぼだいもん)、

 

北に涅槃門(ねはんもん)を配し、

 

密教の世界では修行の段階をあらわしているそうです。


 

4人の生徒さんが東西南北の位置から私にエネルギーを送ってくれると、

 

頭の中の松果体が、小さな金色の壺に変わり、

 

そこから頭頂に向けて細い茎が伸びていって、

 

頭頂でポン!と蓮の花が咲きました。

 



 

うわぁ~!!

 

なんかよくわからないけど、効き目ありそう~!笑



 

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