潜在意識下のことは潜在意識に聞く(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)


たとえば、先日はこんなことがありました。



チャクラの話の中で、


(チャクラというのは、「気」の出入り口で、人間の体の中心線に沿って7つ存在しています)




チャクラの色は下から順に


①赤、②オレンジ、③黄色、④緑、⑤青、⑥紺(額)、⑦紫(頭頂)という説も多いのですが、


私は


⑥紫 ⑦白


と習ったのです。



で、どちらが正しいのだろうか?ということになり、


「じゃあ、チャクラのガイドさんに繋がって聞いてみて?」と誘導しました。



このときは、生徒さんが全員、


「⑦頭頂は白!」と答えました。



⑥はラベンダーっぽい紫だったり、


紺に近い紫色だったり、


人によって異なりましたが、いずれにせよ、紫色系でした。



私自身も、おそらく⑥は紫色だろうな、と思いました。


というのも、目を閉じたときに、たまに


額の辺りに紫系の光が見えるからです。


私の場合は「青紫色」です。



それに、以前、レムリア文明時代の過去世があること、


そのときは潜在意識に繋がることに長けていたことを聞いて、


セルフヒプノで


「その時の能力を今に持ってくる」というのをやったことがあります。



すると、目の前に、青紫色の、桔梗に似た花がポン!と浮かび、


ゆっくり螺旋を描きながら私の額にす~っと入っていったことがあります。




今でも、リーディングをするときに集中すると、


額にその花が存在しているのを感じます。



こんなこともあって、私的には「⑥額は紫」ではないかと思っていたので、


生徒さんの答えを聞いて納得しました。



もちろん、潜在意識に聞いたからと言って、


その答えが必ずしも正しいとは限りません。



でも、本に書いてあることや、


誰かの言っていることが正しいとも限りません。



要は、内なる自分に聞いて、


その答えが腑に落ちたのなら、


それでいいのでは?と思っている次第なのです。



それに。



(つづく)




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