沢山の天使たちが楽しそうに遊んでいるのを見てなんだかとても嬉しくなった
MBB公認インストラクター☆きっしい☆です
昨日は見る物すべてがあまりにも美しく、
空き時間に
ずっと涙目で森の中を歩いていました。
毎日同じ森の中を歩いていても、
毎日森の見え方が違います。
森も毎日確かに変化していますが、
それ以上に自分が毎日変化しているからです。
エゴを捨てて、魂の透明度が増してゆくたびに
すべてのものがより等しく親しく美しいものに見えてくる。
一体自分は今まで何を見ていたんだろうと思います。
人間は日々成長してゆくからおもしろいですね。
森の中に、「神々の遊ぶ庭」と呼んでいる、大好きな場所があります。
いつもそこだけがなんだかとても美しく見えて、
「絶対ここに神様がいるに違いない!」っていつも思う場所。
いつもその場所に行くたびに、
しばし立ち止まってはその美しさに見とれるのですが、
今日はそうしていたらその場所に光が降りてきて、
急に空気の色が変わりました。
そして、その空気の色が変わる感じを私は幼少の頃、
良く知っていました・・
周りの空気の色がさっと変わって、
小さな私には、神様が来てくれたのがわかりました。
小さな子供は神様が偉いとか、お話しするのは恐れ多いとか、
そんなことは知らないので、神様にも気軽に声をかけます。
「あ、神様、今日はお手伝いに来てくれたの?」
神様もニコニコして気さくに答えてくれます。
「うん、そうだよ。」
神様と一緒に見守ったり、一緒に遊んでもらった
とっても優しい素敵な時間・・。
大人達に言っても全然信じてもらえないことがわかったので、
私だけの内緒のお友達だった、大好きな神様。
そんな大切なお友達を忘れてしまったのは、思春期の頃。
「もっと大人にならなくては」と思った私が、
常識とかいう大人の価値観を受け入れ始めた頃。
神様は、大人達の言うように、遠い遠いところに住む、
「とっても偉くて庶民は口を聞いてはいけない人」になってしまいました。
本当は、神様はいつだって私の魂の中で待っていてくれたのに。
いつだって、問いかければ答えてくれるところにいてくれたのに。
今日、「神々の遊ぶ庭」に神様が降りてきて言いました。
「私と一緒に存在してくれて、ありがとう。 いつも愛しているよ。」
そして、次の瞬間、そこに存在するすべてが
同じメッセージを他のすべてに対して繰り返したのです。
「私と一緒に存在してくれて、ありがとう。 いつも愛しているよ。」
魂の中の内なる神も、すべての木々に存在する神も、
他のすべての存在の中の神も。
その美しい大共鳴を聞きながら、
この世界は本当に天国なんだと思いました。
すべての存在は神であり、すべてはひとつに繋がり、
そしてお互いに愛し合っている。
世界って、そういうところなんだと思いました。
それはきっと、３歳の頃なら、当たり前に知っていたこと。
きっと、小さな子供達は純粋無垢な心で
神様のこと、世界のことを知っているんだと思います。
ああ、やっと３歳のMieちゃんレベルまで戻ってこれました・・。
まだまだ長い道のりではありますが・・。
すべての存在に、すべての恵みにただ感謝です。
今日もありがとうございます。
皆様にも神から、すべての存在から
あなたへの、愛が、純粋な喜びが、届きますように・・・。
そしてあなたが、
あなたの魂にも神様が住んでいるということを、
いつも愛を、喜びを、他のすべての存在に対して発信していることを、
そして私たちはみんな繋がっているということを、
思い出せますように・・。
いつも、本当にありがとうございます。
今週から鳥達が春の歌を唄い始めました。
今年の春は、思ったよりも早く来そうです・・。
空き時間に
ずっと涙目で森の中を歩いていました。
毎日同じ森の中を歩いていても、
毎日森の見え方が違います。
森も毎日確かに変化していますが、
それ以上に自分が毎日変化しているからです。
エゴを捨てて、魂の透明度が増してゆくたびに
すべてのものがより等しく親しく美しいものに見えてくる。
一体自分は今まで何を見ていたんだろうと思います。
人間は日々成長してゆくからおもしろいですね。
森の中に、「神々の遊ぶ庭」と呼んでいる、大好きな場所があります。
いつもそこだけがなんだかとても美しく見えて、
「絶対ここに神様がいるに違いない!」っていつも思う場所。
いつもその場所に行くたびに、
しばし立ち止まってはその美しさに見とれるのですが、
今日はそうしていたらその場所に光が降りてきて、
急に空気の色が変わりました。
そして、その空気の色が変わる感じを私は幼少の頃、
良く知っていました・・
周りの空気の色がさっと変わって、
小さな私には、神様が来てくれたのがわかりました。
小さな子供は神様が偉いとか、お話しするのは恐れ多いとか、
そんなことは知らないので、神様にも気軽に声をかけます。
「あ、神様、今日はお手伝いに来てくれたの?」
神様もニコニコして気さくに答えてくれます。
「うん、そうだよ。」
神様と一緒に見守ったり、一緒に遊んでもらった
とっても優しい素敵な時間・・。
大人達に言っても全然信じてもらえないことがわかったので、
私だけの内緒のお友達だった、大好きな神様。
そんな大切なお友達を忘れてしまったのは、思春期の頃。
「もっと大人にならなくては」と思った私が、
常識とかいう大人の価値観を受け入れ始めた頃。
神様は、大人達の言うように、遠い遠いところに住む、
「とっても偉くて庶民は口を聞いてはいけない人」になってしまいました。
本当は、神様はいつだって私の魂の中で待っていてくれたのに。
いつだって、問いかければ答えてくれるところにいてくれたのに。
今日、「神々の遊ぶ庭」に神様が降りてきて言いました。
「私と一緒に存在してくれて、ありがとう。 いつも愛しているよ。」
そして、次の瞬間、そこに存在するすべてが
同じメッセージを他のすべてに対して繰り返したのです。
「私と一緒に存在してくれて、ありがとう。 いつも愛しているよ。」
魂の中の内なる神も、すべての木々に存在する神も、
他のすべての存在の中の神も。
その美しい大共鳴を聞きながら、
この世界は本当に天国なんだと思いました。
すべての存在は神であり、すべてはひとつに繋がり、
そしてお互いに愛し合っている。
世界って、そういうところなんだと思いました。
それはきっと、３歳の頃なら、当たり前に知っていたこと。
きっと、小さな子供達は純粋無垢な心で
神様のこと、世界のことを知っているんだと思います。
ああ、やっと３歳のMieちゃんレベルまで戻ってこれました・・。
まだまだ長い道のりではありますが・・。
すべての存在に、すべての恵みにただ感謝です。
今日もありがとうございます。
皆様にも神から、すべての存在から
あなたへの、愛が、純粋な喜びが、届きますように・・・。
そしてあなたが、
あなたの魂にも神様が住んでいるということを、
いつも愛を、喜びを、他のすべての存在に対して発信していることを、
そして私たちはみんな繋がっているということを、
思い出せますように・・。
いつも、本当にありがとうございます。
今週から鳥達が春の歌を唄い始めました。
今年の春は、思ったよりも早く来そうです・・。