魂を磨く…
心の中が、感謝の心に溢れているか・・ 愛に溢れているか…
心のそこから、物事や人に対して、
「ありがとう」ということができているか
「思いやり」の心を持って接しているか
心から感謝のエネルギーや愛のエネルギーを発して初めて、魂はまた光輝く
すべてのものにエネルギーがあります
すべてのものにエネルギーがあります
波動があります。
たとえば、
たとえば、
同僚をひどく憎んでいたらどうでしょう、親を憎んでいたらどうでしょう、
心が愛のエネルギーを発していないですよね。
その人から発せられるエネルギーが愛のエネルギーか、感謝のエネルギーか・・・
本当にそれだけだと思います。
むしろ形にこだわりすぎて、本筋を見失ったから、争いが起きたんでしょうね・・。
波動が低ければ、波動の低いものと出会い、つながり、引き寄せる。
本当にそれだけだと思います。
むしろ形にこだわりすぎて、本筋を見失ったから、争いが起きたんでしょうね・・。
波動が低ければ、波動の低いものと出会い、つながり、引き寄せる。
波動が高ければ、波動の高いものと出会える、つながれる、引き寄せられる。
肉体を持った自分が、肉体を持たない高次の存在とつながるか、
肉体を持った自分が、肉体を持たない高次の存在とつながるか、
低次の存在とつながるかも…
自分のオーラやエネルギー体、つまり、魂がどこまでクリアーな状態か、波動の高さにかかってくるわけです。
チャンネルを高い周波数に合わせるには、やはり、自分も高い周波数に上げなければいけません。
魂そのものは、ダイヤモンドの原石のように光り輝いています。
美しい宇宙の根源から
やってきているから…
すべての方が本来は美しい光の魂なのです。
転生を繰り返すたびにできてしまった、カルマや心の傷などが、
すべての方が本来は美しい光の魂なのです。
転生を繰り返すたびにできてしまった、カルマや心の傷などが、
その美しい魂を覆ってしまうと、魂に曇りがかかった状態、
フィルターがかかった状態になり、高次の存在からのエネルギー(波動)が届かない状態になってしまうのです。
心の傷は、前世で負った傷だけではなく、今生で幼少時代などに受けてしまった心の傷=トラウマもフィルターとなって魂の輝きを覆ってしまいます。
心がネガティブな状態でいるのも、高次の存在からのエネルギー(波動)が届きにくいのです。
つまり、「波動が低い状態」というのは、言い換えれば、
つまり、「波動が低い状態」というのは、言い換えれば、
美しい光り輝く魂が、心の傷、カルマ、というフィルターで覆われて輝きが見えなくなっている状態。
そして心の中心からネガティブなエネルギーを発している状態。
「波動が高い状態」というのは、言い換えれば、
その魂を覆っている心の傷、カルマというフィルターを綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻した状態。
「波動が高い状態」というのは、言い換えれば、
その魂を覆っている心の傷、カルマというフィルターを綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻した状態。
また、心の中心から、愛と感謝と喜びのポジティブなエネルギーを発している状態。
ということができます。
カルマや、または前世で負った深い心の傷は、エネルギー体にくっついます
転生を繰り返しながらも、はじめからずーっと一貫して魂にまとわりついてきているのです。
ということができます。
カルマや、または前世で負った深い心の傷は、エネルギー体にくっついます
転生を繰り返しながらも、はじめからずーっと一貫して魂にまとわりついてきているのです。
私たちの魂が進化するための方法(=波動をあげる方法)は、
魂をまとっているエネルギー体のある部分にくっついている、カルマや前世からの心の傷を綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻すこと。
魂をまとっているエネルギー体のある部分にくっついている、カルマや前世からの心の傷を綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻すこと。
トラウマというブロックを癒し、愛と感謝のエネルギーに気づくこと。なのです。
エネルギー体にカルマや心の傷がくっついている状態。
エネルギー体にカルマや心の傷がくっついている状態。
心はネガティブな状態。 これらがフィルターとなって、高い波動エネルギーはなかなか通りにくくなっています。 フィルターが覆いかぶさっているため、魂の輝きも見えない状態。
魂磨きをすると
問題と向き合って、その問題が伝えようとしているテーマに気づき、エネルギー体からカルマや心の傷が剥がれていった状態。
エネルギー体がクリアーになり、本来の魂の輝きがはっきりと見えている状態。 心も幸せ・感謝・愛に満たされている状態。
フィルターが薄くなって、穴が開いてくれば、光が差し込んでくるではないですか、魂磨きをしていたら、徐々に、高次の存在とつながりやすくなった、あるいは、ハイヤーセルフからのインスピレーションがバンバン降りてくるようになった、というのを体感すると思います。 誰から、というのがわからなくても、すばらしい「ひらめき」がバンバン降りてくるようになった、というのを体験するようになると思います。
それは、だいたいのカルマが剥がれて消えていって、エネルギー体(コーザル体)が綺麗になってきている状態です。
ようするに、魂を磨くというのは、「足す」んじゃなくて、要らないものをそぎ落としていく、「引く」という引き算の作業なんですね。
本来の魂は、もともとが光り輝く美しい存在なので、転生を繰り返して積み重なってくっついてしまったカルマや心の傷というフィルターを剥がしていく、取り除いていく、ということなのです。
まるで、たまねぎの皮をむくような感じですね。 中心にあるダイヤモンドの輝きをした本来の魂を出現させていくのです。
ですので、
人生の中で、問題にぶつかったときというのは、このエネルギー体(コーザル体)にくっついているカルマが剥がれるチャンスなのです。
だから、向き合うことが大事なんですね。
もしも、向き合わずに逃げたらどうでしょう。
もちろん、その場では逃げることはできます。
でも・・・ その場で逃げることができたかのように見えても、
次は、おんなじテーマで、別の姿を装って、その問題はその人の目の前に現れます。
なぜなら、エネルギー体にそのカルマはくっついたままだからです。
クリアしない限り、転生しても持ち越されるものだからです。
「あれ、なんだか、前にも、おんなじようなことがあったなぁ。」と
フィルターが薄くなって、穴が開いてくれば、光が差し込んでくるではないですか、魂磨きをしていたら、徐々に、高次の存在とつながりやすくなった、あるいは、ハイヤーセルフからのインスピレーションがバンバン降りてくるようになった、というのを体感すると思います。 誰から、というのがわからなくても、すばらしい「ひらめき」がバンバン降りてくるようになった、というのを体験するようになると思います。
それは、だいたいのカルマが剥がれて消えていって、エネルギー体(コーザル体)が綺麗になってきている状態です。
ようするに、魂を磨くというのは、「足す」んじゃなくて、要らないものをそぎ落としていく、「引く」という引き算の作業なんですね。
本来の魂は、もともとが光り輝く美しい存在なので、転生を繰り返して積み重なってくっついてしまったカルマや心の傷というフィルターを剥がしていく、取り除いていく、ということなのです。
まるで、たまねぎの皮をむくような感じですね。 中心にあるダイヤモンドの輝きをした本来の魂を出現させていくのです。
ですので、
人生の中で、問題にぶつかったときというのは、このエネルギー体(コーザル体)にくっついているカルマが剥がれるチャンスなのです。
だから、向き合うことが大事なんですね。
もしも、向き合わずに逃げたらどうでしょう。
もちろん、その場では逃げることはできます。
でも・・・ その場で逃げることができたかのように見えても、
次は、おんなじテーマで、別の姿を装って、その問題はその人の目の前に現れます。
なぜなら、エネルギー体にそのカルマはくっついたままだからです。
クリアしない限り、転生しても持ち越されるものだからです。
「あれ、なんだか、前にも、おんなじようなことがあったなぁ。」と
気づかせたかったテーマに気づけた人は、そのカルマはクリアします。
エネルギーからそのカルマが離れていくので、もう現れません。
「いや~、まただ~! 勘弁して!」
「いや~、まただ~! 勘弁して!」
と問題と向き合わずに逃げてしまった人は、それでは済みません
気づけるように、さらに大きな問題と成長して、目の前にやってきます。
魂は気づけるまでノックを繰り返します。 ノックの音と力はだんだん、大きくなっていきます。
向き合わずに逃げてしまった人は、最終的には、もう逃げることもできず、とうとう向き合わざるを得ないような、大きな問題が目の前に差し掛かります。
問題が小さなうちに、しっかり向き合っておくほうが楽
問題が小さなうちに、しっかり向き合っておくほうが楽
それが、
波動開胸
物質界で、『肉体』という殻を持つことで、それが実現できるようになります。
波動の高さが違う人たちが出会えるのが
つまり、ここ「地球」なんだそうです。
どうりで、いろんなタイプの方がいると思いますよね~。笑。 波長が合うと思う人もいれば、波長が合わないなと思う人とも出会いますね。 お互いに学び合っているのですね。