【横浜ゲシュタルト勉強会☆開催レポ】今回は、シャトル技法について | 宇宙語セッション、過去生リーディング、毒親育ちの「生きづらさ脱却集中治療室」 〜光り輝く女神(muse)たちへ〜 今井咲稀

宇宙語セッション、過去生リーディング、毒親育ちの「生きづらさ脱却集中治療室」 〜光り輝く女神(muse)たちへ〜 今井咲稀

あなたを見守る宇宙の存在からのメッセージを伝える"宇宙語セッション"、過去生からの持ち越し課題の解決、心の恐れや思込みを取りき生きづらさを解消する心のクリアリング、言靈セッション、毒親育ちの生きづらさ解消セッション

宇宙語セッション&過去生リーディング&

毒親問題解決&心のクリアリング

生きづらさ解消専門セラピストの今井咲稀です。

 

スピではなく心理学のお話です。

 

私はゲシュタルト療法というものを学んでいますが

とても人に寄り添うスタンスが好きなのです。

 

月に一回、横浜で仲間と一緒に勉強会を行っています。

勉強会は、3人の持ち回り+年に数回スペシャルゲストを呼び楽しくリアル開催しています。

 

11月の座学「シャトル技法」について

講師を担当しました。


資料を作成し、改めて大事な技法だと認識した

「シャトル技法」。


エンプティチェア等で、

ただ、過去と今を行ったり来たりしている訳ではない、

大切な行程なんだと、改めて実感。


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思考と感情のあいだを“行き来する”ことで、
心の深層に眠る気づきを引き出す。
それが「シャトル技法」。


頭では分かっているのに変われない…
そんな“つかえ”をやさしく解きほぐす体験ワークでした。

認知と感情の分断を橋渡しし、
自己統合を促す実践的アプローチを学びました。


ゲシュタルト療法の核心である「気づき」を、
アタマの理解ではなく
「体験として腑に落とす」プロセスを通じて、
自分の内側と深くつながる時間を楽しみました。

 

----まとめ-----
■ゲシュタルト療法において、シャトル技法とは、「識別」を促す重要なアプローチの1つ。
意識を往復させることで、過去の心残りを感じ切り、手放すことができる。
■気づきとは「識別」である。
アレとコレが違うと分かることで初めて選択ができる。
気づきは「自由に選べる力」の始まり。



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やはり、インプットしたものはアウトプットすると
頭に入りますね!
ご参加のみなさま、ありがとうございました😊


次回の講師はえりちゃん。

操体法かも?!とのこと。
楽しみです♪


■次回の横浜ゲシュタルト勉強会
日時   :2025年12月7日(日)13:15〜16:45
参加費  :3,000円
会場   :横浜市内(詳細はお申込みの方にご案内します)
※横浜ゲシュタルトは、ゲシュタルトセラピーが初めての方もご参加いただけます。

 

 

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横浜の仮想バー「C’EST LA VIE」で、

ママたちと毒親育ちの弊害など

赤裸々に話しています。

宜しければご覧ください。(約20分)

 

Vol.2-2【ゲスト】今井咲稀さん 毒親育ちと過去のダメンズ遍歴!

 

 

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