Vol.2【毒親育ちの私から】今、生き辛さを抱えていてどん底だなぁと感じているあなたへ | 宇宙語セッション、過去生リーディング、毒親育ちの「生きづらさ脱却集中治療室」 〜光り輝く女神(muse)たちへ〜 今井咲稀

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あなたを見守る宇宙の存在からのメッセージを伝える"宇宙語セッション"、過去生からの持ち越し課題の解決、心の恐れや思込みを取りき生きづらさを解消する心のクリアリング、言靈セッション、毒親育ちの生きづらさ解消セッション

宇宙語セッション&過去生リーディング&

毒親問題解決&心のクリアリング

生きづらさ解消専門セラピストの今井咲稀です。

 

【毒親育ちの私から】今、生き辛さを抱えていてどん底だなぁと感じているあなたへ

Vol.1はこちら

■仕事を始めたきっかけ■

では一体なぜ、私が

この仕事を始めたのかというと

 

自分自身が感じていた「生きづらさの訳」が、

毒親からの刷り込みによるものが

大きいと気づいたからです。

 

私の親は今でいう、

パワハラ、モラハラ、DV、性的虐待など、

毒親要素満載でした。


少し長いですが、

私のヒストリーを話しますね。

よかったらお付き合いください。

 

私が7歳の頃に両親が離婚、

その後9歳の時に母が再婚しました。

 

その再婚相手(養父)から

小学校高学年から高校卒業まで

性的虐待を受けて育ちました。

 

養父の欲望のまま身を預けないと、

口を利かない、些細なことで

しつけと称して殴る蹴るを行い、

私が自分の体を差し出すまで

嫌がらせが続くのです。

 

養父の欲望のまま、

体を差し出さなくてはいけない

学生時代でした。

 

母親は私が性的虐待を受けていた

8年間の間、見て見ぬふり。


その母親をみて

「この人には何を言ってもダメだ。

私を守ってくれる存在ではない」

思ったものでした。

私は父に

「お母さんには黙ってろよ」と言われ、

助けてくれそうな大人が周りにいても

こわくて言い出せませんでした。

 

その後、高校生の時に同級生に

私が相談したことで

事情を知った同級生の両親が

力を貸してくれ、

養父のいる家を飛び出し

一人でアパート暮らしを

始めることができました。

 

実家を出て、

さぁ本当の自分の人生を歩もう! と

するのですが、

人間関係がうまくいきません。

 

家を出ても毒親育ちの影響が色濃く出ていました。

 

続きます。

 

 

イベントの次回出展は9月です。

癒しフェスティバル初の2日間連続開催デス。

ぜひお運びを。

 

第66回「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル東京」

 【日  時】 9月9日(土)、10日(日)10:30‐17:00

 【ブース№】 未定

 【会  場】 東京都立産業貿易センター(台東館)

        東京都台東区花川戸2丁目6‐5

 ・東京メトロ 銀座線(地下鉄)浅草駅7番出口から徒歩5分
 ・東武スカイツリーライン(伊勢崎線)浅草駅から徒歩5分
 ・都営浅草線(地下鉄)浅草駅A5番出口から徒歩8分

 ※こちらの地図もご参照ください→各線浅草駅近辺Map

 【入場料】 無料

 【今井出展メニュー】 こちらをご覧ください

 【主催者HP(東京)】 iyashifes.com

 

■イベントセッション事前ご予約は開催日1か月前より承ります。

 

イベントのセッションでは落ち着かない、

ゆっくりじっくりお話したい方

個人セッションをお勧めいたします。

(オンライン・対面・電話対応)

 

 

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