ケンタッキーが鶏肉をすべて国産に切り替えると発表しました。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081800580&g=eco


世界最大級のフランチャイズチェーンを展開するKFCがここまでのローカライズを行うことに驚きを隠せません。


一方でマクドナルドは、中国での使用期限切れの鶏肉問題が発覚しても、安さを基準にグローバル調達を続けています。


食の安心・安全が重要視される昨今、安さで顧客を惹きつけることはできるのでしょうか?


私自身は日本マクドナルドは業績回復に向けて越えなければならない2つの壁があると感じています。


Business Journalで記事が掲載されましたのでよろしかったらお読み下さい!


MBA的ビジネス実践塾 第11回


『苦境マック、乗り越えるべき2つの壁 強みのクーポンと調達システム、一転して弱みに』

http://biz-journal.jp/2014/08/post_5718.html