またまたコンラッドのゴードンラムゼイへ行ったお話。
グラス１杯ではありますが、
昼間っからシャンパンを飲んで
幸せ気分になりました～ (≧▽≦)
＜ホタテとグリンピースソース、桜の天ぷら＞
＜真鯛とソラマメのソース＞
＜杏味のケーキとピスタチオ チョコレートムース添え＞
メニューが春らしくて、それだけでも満足◎
ところで・・・
振り返ってみると、
満席でした。
またしても、
年齢層はこの前と同じく40代くらいで
若い人たちはあまりいませんでした。
コンラッド自体が本格的な門構えで
若者を寄せ付けない雰囲気をかもし出している
ということもあるのではないかな～。
単純に若者を切り離しているのは
結構危ういのでは？と思いました。
ブランドロイヤリティって、
情報を受信していて「憧れ」な存在になっていて
いつかは!!!! という気持ちを若い層にも植えつけていくことで
醸成されていくものだったり・・・と思ったりします。
果たして・・・。