最近読んだ本。
堺屋先生が書かれてたら、ひと味もふた味もちがったのでしょうが。
書いているのは東京大学3・4年生の学生の方。
ブランドの機能価値と情緒的価値を、
ご自身の言葉で表現されている方がいて、
それは、大変参考になりました。
それぞれの主張もあって、
楽しく読ませようという努力も見られて、
なかなかだったのですが。
なぜ、そう言いきれる???
と、疑問に思う部分も多々ありました。
とはいえ、本になるだけの文章を書き上げている時点ですごいですよね。
私も今週のX,000字レポート書かなくちゃ。。。