ジュンク堂に行って買ってきました。


新TOEICテストBEYOND990超上級問題+プロの極意/ヒロ前田
¥2,310
Amazon.co.jp

地道に、これまで取り組んだ良書には繰り返しあたるものの、860を突破するための何か、が新たに必要と思い、購入に至った次第。

990以上を目指して、990を達成するというコンセプトですが、

私はまずは950くらいを目指して、900を突破できればよいなと思います(苦笑)

何度も試験を受けているTOEICのプロが作成しているので、単なる難問奇問を取り扱っているわけではないという点で信頼がおけると思います。

part1、part5に取り組んでみましたが、まさに自分のレベルでは苦手であったり、自信のないポイントを見事おさえている内容です。

しかも、結構過酷な状況で鍛えられる問題のつくりになっているので、これはきつい

でも、若干オタクの域に踏み込みつつある自分にとっては、なかなか楽しいと思える(笑)

これ一冊をマスターしたなら、相当な伸びが期待できるかもしれない。

がんばってみよう。

すっかりTOEICオタクの方のようなブログになってる気もするが(苦笑)


次の受験(慣れ対策も含め、今年中に2回連続で受けるのが希望)で860点を突破するべく、

本日届いた認定証をしっかり分析しておきます。


分析にはTEX加藤さんのブログを参考としました。


自分の手応えを踏まえて、各パート(①~⑤)ごとの想定スコアは以下のとおり。


TOTAL 830


L 435  85/100 (①8/10 ②28/30 ③25/30 ④24/30)

R 395  82/100 (⑤35/40 ⑥9/12 ⑦38/48)


今回は②・⑤をがっちり対策したので、取り組んだなりの成果はあった、ということがわかります。

特に⑤は、純粋な文法部分は1問のみの間違いだったのはけっこう自信になる。

②・⑤各々のパートは、信じて取り組んだ素晴らしい内容のテキストがあるので、この2冊をパーフェクトにできるよう、今後も繰り返す予定。


一方、改めて課題として浮かび上がったのは、まずリーディングの「語彙」

前回受験と比べ、リーディングの各項目のアビメは、ほとんど変わっておらずびっくりなんですが、

語彙だけは前回よりも下がっている。。。

10問は間違ったようで、圧倒的なできの悪さ(苦笑)


⑤の語彙問題はほぼわからなかったです。

まずは、取り組んでいる単語特急2冊は完璧にするとして、Aクラス入りを目指すための語彙補充の方法を考えないといけないですね。。。


読解に関しては、前回があまりに出来がよかったので、ほとんど対策をしなかったのですが、

同一人物宛のメールがDPであったりして、そのへんで面食らってしまいました。

あせりもあって、結局本文中から情報を見つけられず、回答に迷いに迷ったものも多数。


とにかく、多くのパターンに慣れ、かつ時間的負荷を高めて読解に取り組まなければならないということだと思います。


リスニングは、基本的に手持ちテキストの復習を中心に、③・④だけは解法まで含めて、もう1冊くらい何かよいものを探しておきたい。


リーディングは語彙補充、長文対策を効果的にできるものを新たに探します。


人間として、またビジネスマンとしても、常にぶれない軸・価値観をもっていたいものです。


そして、これは日々意思決定に追われる経営者にも必須の条件です。


だけど、そういう立場にありながら、ブレにブレまくる軸なし人間はいます。


自分の価値観・経験・哲学に照らし合わせ、また環境変化や決断の先々の影響等まで、広い視野で深く思いを巡らした結果、一見容易にできない意思決定とはなされるべきものだと思うのです。


逆に、そういうことをしていないで、思いつき、その場しのぎ、よく考えていないでいると、まあブレまくりです。


ああ、恐ろしい。


最悪、ブレに気づきブレた理由を説明できるのならまだいいんですが、まともに考えていない人間にはそれはムリです。


周りの人間は、相当へこみます。

振り回されたあげくに叱責されるとか、

もうモチベーション維持とか、困難ですね。


ほんと、あってはならないことです。


「負けられん、やってやる」という思いが強くなりました。


私は、正しいことを続けていくのみです。

1月30日に受験した160回TOEICの結果がオンラインで確認できました。


L435 R395  合計830


前回がちょうど1年前の受験で730点(L360R370)でした。

そこから1年で100点も伸びるとは想定外です。。。


そもそも、前回の730点も2年ぶりの受験で530点から200点もアップした結果のため、実はまぐれか?という思いもあり、今回は700点中盤を取れる実力がついたと、証明されればまあよいかなと思っていただけに、この結果は衝撃です。


とにかくTOEIC嫌い、対策もほとんどやる気もせず、早稲田MBAの受験資格を得るためにしかたなく受けた結果の、あの忌まわしき530点から、よくここまで来れたなーと思います。


一番の要因は、大嫌いだったリスニングから逃げずに、地道に毎日取り組んだことでしょうか。


普段からiPhoneアプリのidailyでVOAを毎日聞くようにしてました。

リスニングはpart1以外全く歯が立たない状況だったため、まずはpart2対策、次にpart3・4対策と、それぞれに絞った問題集を直前1ヶ月半で集中的に解き、これでだいぶ自信を持つことができたと思います。


試験当日は、どのパートも確実に聞き取れる問題が明らかに増えたため、700点は確実に取れる実力はついたというのは実感できました。

ただ、435点はいくらなんでもできすぎですね。


直前に取り組んだ公式問題集では、余裕で800点を越えるというスコアが出たため、いくらなんでもそれはありえんわと思っていたのですが、予測精度はなかなかすごいもんです。知らないうちに力はついていたんでしょうか。


とはいえ、課題はしっかり見えているので、まあまだ伸びる余地はあると思います。


本来得意としてきたリーディングがあまり伸びず、その要因も前回楽勝だったがゆえに対策をサボったpart7でかなり痛い目にあったというのが明らかなため、きっちり読解特急で効率的に読み答えるための「型」をまずは身に着けたい。


いやー、ついに、夢のまた夢であったAクラス860点(=資格取得支援で会社からいただける10万円)が手に届くところに来ました。


新年度になってからしばらくは、誕生予定の赤ちゃんの世話に専念ですので、じっくり長期計画で取り組み、秋頃にはまた試験に臨みたいと思います。





TOEIC対策(熱?)が少し落ち着き、また読書に熱がふつふつと沸いてきております。


今読んでいるのはこれ。


BCG流 経営者はこう育てる (日経ビジネス人文庫)/菅野 寛
¥750
Amazon.co.jp

久々に日経ビジネス人文庫で読みたいものがちらほら出てきました。

 

私自身、コンサル会社前面に出している本はあまり好きではないのですが、ちらっと中を見て購入を決意。


たいていこういう系の本というのは、自らの経験ベースで、新たな理論・仕組みを提示しているようであるものの、ムリがあるというか薄いというか、そのまま真に受けることはできないと感じることが多いんです。


一方、この本は実に「当たり前」のことを書いています。

じゃあ、なんで買う必要があるのかと。


私は大学院において「経営哲学」の講義に大変興味を持って取り組んでいました。

そこで感じたのは、経営者のあり方・資質というものは、結局当たり前のことが当たり前にできるかいなか、そのために必要なスキル・資質を持っていて、実践できるかどうかが重要なんだ、ということです。


そういった経験からも通ずる部分があるなと、また私自身学んだことは個別テーマを掘り下げることでしたが、本書は経営者のあり方を体系的に、個別テーマの相関性を示して整理している点(このあたりはコンサルという感じです)がよいと思って読んでいます。


ただ、ここで取り上げられている経営者個人については、数人「うーーーん、実際はどうなんだろ」という方が数名いるのは、あまり考えないこととした(苦笑)。


まだ内容は途中ですが、重要なことを実務からも振り返って改めて確認できる部分が多々あります。


本書では、体系的に経営者のスキルセットというものを示しています。

その中でも、特にアート系スキルセット(強烈な意思、勇気、インサイト、しつこさ、ソフトな統率力)に焦点を当てています。


こうしたスキルは決して天賦の才能ではなく、後天的努力によって身につけられるものであるとして、そのスキルについての説明と身に着けるための方法が書かれている。


全てのベースに「強烈な意志」があって、これがなければどんなスキルも機能しないというのは、至極当たり前ですが、これこそ本質ですね。


 「意思(著者のいう高い志と責任感)」がなければ何も始まらない。意思のレベル感(これは、空間軸・時間軸でいろいろです。どこでいつまでに何をどうしたいか、それは誰のためなのかなど)の違いによって、その人が優れた経営者に育つ余地があるのか否か、分かれるのでしょう。


意思を持つこと自体、その人の育つ環境や受けた教育方針などにより大きく左右されるところもあるはずですから、やはり誰もが努力次第で優れた経営者になれるわけではないですね。

それでも、一方で組織として、ポテンシャルのある従業員に意思の部分に火をつける仕組み・仕掛けを作れるならば、「経営者人材の育成」というのはやはり可能なのかもしれない、とも思えてきた。


自社の組織は、本書で言うところの経営者には向かない「頭のよい人間(実行不要、否定的見地からの意見ばかりで結果スピード感を失わせる)」が間違いなく多い。おそらく、それに加えて調整力に長けた人間が、結果経営トップになっているのではないかと思う。

その他、グループ会社まで含めた経営トップの人事のあり方、組織における経営的意思決定を下せる場面そのものの少なさ等々を考えると、人事制度を根本から問い直すことが必要と思われ、相当ドラスティックにやらないと組織としての育成は難しそうです。


ただ、そうした枠組み作りに携わることにより組織に貢献するというのも、私個人には非常に魅力的に思えてきました。やりがいもあり、何よりも熱く使命感と責任感を持って取り組めるのではないかと感じます。

成長を志向するチャレンジングな機会が極めて少なく、また本部が調整・作文マシーンともいえる仕事ばかりというのが現状ですから、正直自分自身がまともな経営者になるためのキャリアを積んでいるのかといえば、非常に疑問があります。


まだ本書は途中までしか読んでいないものの、自社のあり方、自身の今後まで、色々と考えさせられました。