論文の執筆が完了したのは、前日述べたとおりです。


そして本日、

序章から終章までの内容・プレゼン資料・論文要旨

それぞれについて先生よりOKをもらいました。


お墨付きをもらったので、これで自主的に見直す以外

内容の修正は不要です。一安心です。

もう作業としては9割方完了といえるでしょう。

本当の意味で執筆が完了ですね。


ただ、あとは細かい作業が残ります。

内容をより高めるべく、書籍を色々と読み進めていたのですが、

それよりも優先して取り組むべき事項が色々とあることが指摘されました。

それは、「形」の部分です。


もちろん重要なのは内容ですが、論文として「形」を無視することはできません。

注の使い方、参照文献の記載方法、論文中の記述と文献の対応、

インタビューの出典記載方法と、その先方への事前確認をとること等々

実は手間のかかる作業が残っています。


そのあたりの記載については、これまでの作業でも意識してやってきましたが、

まだ不十分とのこと。

論文を一から細かく見ていく作業のため、結構大変です。

一日何ページと決めてやっていかないとだめですね。


あとは、最終プレゼンで変なダメだしがなければ、

ほんとゆっくり年越しできるんですが。。。。


このままゴールまで突っ走れることを願いつつ、地味な作業を続けていきます。



流行に乗っちまいました。


おそらく先に風邪をひいていた妻からor東京へ出掛けた際に

やられたと思うしょぼん


金曜から調子がおかしくなり始め

昨日は家で静養でした。

中途半端に熱が出て、今日はなんとかおさまったけど

学校に行く・出掛ける等々当初の予定はあきらめるしか

ないですね。。。


ただ、

論文の目処が立っている状態だから、本当によかった。

今頃執筆しているなら、もうパニックだっただろうに。


週明けから、先生から成果のフィードバックを集中的に受けられそうなので、

学校は必ず行かないといけない。


なので、今日もゆっくりして回復をめざします。


昨日は昼から都内に出掛けました。


ある大学の方から、自分達の学校のプログラムを改善するうえで、

私が通う学校の教育内容等について話を伺い参考にしたいとのことだったので、

色々とお話してきました。


自分がこの2年近くで感じたことを色々と話してきたのですが、

一番印象に残ったのは、先方からされた今後のキャリアの話。


企業派遣を行っている会社に色々と話を聞く機会がある中で、

派遣した学生の配属先、さらにはその後のキャリアについて

きちんと考えている会社というのは驚くほど少ないとのこと。


もちろん、会社側にも問題はあるが、

学生のほうも、自分のキャリアをある程度具体的に描き、

自分から動いてそれを引き寄せるくらいのことをしなければならない。

会社に戻る前、あるいは戻ってからでも上司に話を直接するなど

してアピールすることは不可欠である

と言われました。


もっともだと思います。


おそらく、同じ学校でも新卒で来ている学生、

会社を辞めてきた社会人はその点しっかり考えているでしょう。


私はどうかというと

派遣元に戻ることは当然と考えていますが、

具体的に何をやりたいのかというと、

そこまでははっきりしてないのが正直なところです。


ただ、漠然と考えていることはあります。

・会社に戻ってから5年程度を目処に、経営上の重要な課題について、

 自ら主体的に解決法を考え実行する経験をひたすら積む。

 特に、グループ内での最適な資源利用や多角化に関わる課題に取り組みたい。

・本社におけるグループ企業の役割を理解したうえで、30代のうちにグループ企業に出向し

 経営に近い立場で意思決定に携わる(出来れば不振企業・事業の建て直し等)。


キャリア上、関連団体への出向が重視されたりしますが、

そういうことよりも、早く現場を見て、そこで問題解決に取り組みたい。


私がいない2年間で会社の業績は下降気味。

流行に乗った施策の導入は、結局部分最適であったために

予想外のひずみが出ているといった事例も耳に入っています。


聞いていてわくわくします。

自分だったら何がどう解決できるだろうかと。


振り返ると、入社以来、まったく違う部門でも

なぜか「負の遺産処理」「レアケース」ばかり取り組んできました。

おかしいと思われながら数十年と放置されてきた問題、

前例の無い問題について、自分が中心となり解決に携わったことは

今振り返っても非常によい経験だったと思う。充実していました。


一方、その後の部署で

「なんでもいいから新しいことを考えよ」と言われ続けたことは

創造性、問題発見、知識の面で自分の弱さを痛感させられた。


こういった経験に大学院での学び・経験もプラスすすると、

先ほどのような直近10年くらいのプランが出てきました。


大変だとは思います。


ですが、今はやってやろうじゃないかという気持ちが強い。

自分だからできるはずだ、絶対に結果を残してやる

という、いい意味での自信・野心がでてきました。


今まで会社では自信が無かったために、極端に自分を抑えていましたが

もう開き直ってやってやるよ

という感じです。


人生観は大きく変わりました。

本当に、この歳で学び直せてよかったと思う。


会計・財務をある程度勉強しているのは当然と、

経営を学んでいるなら思われる部分がありますが、


自分自身のベースがほとんどないうえに

学校の教授陣も社会人を相手にしているという意識が薄い感じで

いまいちでした(苦笑)


結局残りの3ヶ月で、基本からきっちり学び直したいと思っている。

もちろん論文が落ち着いたのもあるんですが。


会社の先輩からのオススメがあり、読んでいるのが大津広一さんの書籍です。

以下2冊あります。


ビジネススクールで身につける会計力と戦略思考力―ポケットMBA〈4〉 (日経ビジネス人文庫)/大津 広一
¥840
Amazon.co.jp

企業価値を創造する会計指標入門/大津 広一
¥3,780
Amazon.co.jp

上の方は、昨年何度か目を通し、

今も少し感覚をとり戻すという意味でまた目を通しています。


普段から社会人を相手にされている方のようで、

どこにビジネスマンの会計への苦手意識の根源があるのかを

的確に指摘されている。

それを踏まえ、財務諸表の理解のために効果的な方法を提示してます。


例えば、バランスシートを部分で、大きなところから、仮説を立ててから読む

というのはなるほどと思いました。


それは、ある程度財務諸表を読める人にとっては当たり前のことなんだろうけど、

会計が分からない・苦手である人の本質を突いた上で、明快な方法と示してくれることで、

数字の意味を理解しながら読めるようになる。

一から細かい知識を学ぶよりも、

本当にビジネスの世界で使える手法が見につきそうです。


さらっと文庫を復習してから、

もう一つの本を読みたいと思います。

これは前から読みたかったんだけど、

なかなか安く入手するのが難しかったので。。。

やっと図書館に入荷したので、一番に借りてきた(笑)


そんな感じで、

論文以外に2年間の学びを振り返る時間を徐々に増やしていきたい。

新たに書籍で学んだ内容は、別途まとめたいと思います。




朝から一日雨って

久しぶりのような気が。

学校に来る時間が一時的に小雨になっていてよかった。


先ほど作業を終え、

最後のプレゼン用資料もほぼまとまり、

あとは原稿も含めて、ある程度時間を置き修正する

の繰り返しになるかと。


原稿・発表資料含め大幅な修正はないと思うけど、

一応先生のコメント待ちなので、それ次第ですね。


とにかく今年いっぱいは論文に関連するものから

しないものも含め、書籍を読み漁りたい。

すこしでも成果をよいものにしたいので、

参考になるものがあればどんどん反映させる


そんな感じでしばらくやっていきます。