檜舞台はお断り | *

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↑『ゆきのひとつぶ』と読みます

礼。


もし、

「とるBさん、

スキー界を盛り上げるイベントに

関与していただけませんか?」


という依頼かあったら…


丁重にお断りします。


「本当に今、スキー界が大ピンチなんです!」

と言われたら、


「2500を越える記事、

全部お読みいただいて問題ないと言えますか?

下手したら火に油を注ぐことになりますよ。」

と答えるまでです。


それでも!ということで関与することになったとします。

(この時点で読者の方々の中には

“そんなとるB見たくない”という方も出てくるかも。)


そして…


“とるB、2008年の記事でこんなヤバいことを!

記事に時効はない!けしからん!こんな奴降ろせ!”


となったら、


「降ろすも何も、

こちらから辞めさせていただきます。」

それだけです。


せっかく用意していたものはどうするか?

とるBを理解して下さる方だけに見ていただきます。


100人のうち80人から嫌われて

10人に理解してもらえるとしたら、(残り10人は無関心)

80人を説得して理解者になってもらうなんてことはせず、

10人の理解者を大切にして、

理解者のためにできることをするだけです。


80人の皆様、

言いたいことがあれば

気が済むまでどうぞ( ・∀・)つ

その時間を他のことに使った方がいいのにね(笑)

と、思いますよ。


実際は100人に1人も理解者がいたら

1億人のうち100万人!

多すぎて手が回りませんよ(^^;)


礼。