プリンのガリガリ君 | *

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↑『ゆきのひとつぶ』と読みます

礼。

スーパーで目に入ってしまったもの。。。
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見てしまった以上は試さないわけにはいきません。

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ガリガリとプリンプリンという
相反する概念を両立させてしまおうなんて
この会社でなければなかなかできないことだと思います。

味は普通です。
カラメルがないと半分で飽きるのは
あらゆるプリン味の食べ物の宿命です。

この手の棒アイスは
溶けないうちに食べなければとせかされるのが
楽しみであり問題点でもあります。


プリン味の食べ物はせかされずに食べたいというのが本音です。

だからと言って、
カップアイスのガリガリ君なんて
絶対に見たくありません。

カップアイスのガリガリ君プリン味を食べるくらいなら
棒アイスで溶けないうちに頑張って食べる道を選びます(笑)

礼。