前ブログの続き。
デザートタイムも
ときめく仕掛けが待っていました。
こうして
数々のドラマチックな演出とサービス、
地産地消の料理を
おしゃべりとともにじっくり堪能した我々。
気づけば、
店内の客は我々だけに。
スタッフに見送られた後、
心地よい夜風に当たりながら
かがり火が焚かれた
幻想的なガーデンをしばし散策し、
母娘で今宵の思い出を語り合いました。
その後、
部屋に戻って準備を整えてから
このホテルのもうひとつの売り、
スパ施設へ。
岩盤浴、檜風呂、展望風呂、湯上り処が、
それぞれ隠れ家のように点在し、
傍らには
エステや整体の部屋なんかもあったりして、
とにかく驚くほどの充実っぷり。
今度来た時には、
酔っぱらう前にエステに行かなくっちゃ、
とほろ酔いの母娘。
こうして極上の夜は、
あっという間に更けていきました。
次ブログへ。